こんにちは、キャッシングコンサルタントのMASAです。

アイフルでは、返済期日の決定方法を『約定日制』と『サイクル制』の2つから選択することができます。

約定日制』を選ぶなら、契約者は、『毎月の返済指定日(約定日)の10日前からその日までの期間で返済』という形になります。

一方、『サイクル制』を選ぶなら、『35日ごとに返済期日が設定され、次の返済指定日までの期間内(いつでもOK)に予定額を返済することになります。

(いずれも、返済日がアイフルの休業日の場合、翌営業日が返済日となります。)

どちらの方法で返済日を決定する方が便利なのでしょうか。

また、お得なのはどちらでしょうか。

月に1度、口座引き落としでアイフルに返済したい方:約定日制

口座振替によって返済をする場合は、サイクル制は選択することができず、有無を言わさず『約定日制』になってしまいます。

ただし、アイフルでは約定日を自由に選ぶことができず、申し込んだ方法によって約定日がある程度制限されてしまいます。

アイフル店舗もしくはホームページから申し込むとき

約定日は3日・26日・27日・28日のいずれか。

ただし金融機関によって予めいずれの日を約定日とするか決められていますので、自分で自由に約定日を選択することはできません

郵送で申し込むとき

約定日は6日・23日・27日のいずれか。

ほとんどの金融機関で、この3日のうち好きな日を約定日として選択できます

ただし、口座振替依頼書がアイフル社に届いてから約40日後から口座引き落としが実施されますので、初回もしくは2回目の返済はアイフルに直接銀行振り込みするか、ATM入金するかして実施しなくてはなりません。

月に1度、ATM入金もしくは銀行振り込みで返済したい方はサイクル制が正解

月に1度、定例返済金(利用残高に応じた、その月の最低返済金)をアイフル店舗、アイフル専用ATM、アイフル提携ATM、もしくは、銀行振り込みで返済しようと考えている方は、『サイクル制』を選ぶことをオススメします。

サイクル制の場合、いつ入金しても定例返済金として扱われ、定例返済金以上の金額を入金すると自動的に『任意返済金』として受け取られますので、利用残高を着実に減らしていくことができます。

ですが、『約定日制』を選択すると、約定日からさかのぼった10日間(約定日が26日の人は、毎月17日~26日。26日が土日祝日の場合は、翌営業日を約定日とする。)に入金した金額しか、『定例返済金』として扱ってもらえません

反対に言うと、前月27日~当月16日に入金した金額はすべて『任意返済金』として扱われてしまうのです。

つまり、その月の最低返済額が1万円の場合、いくら当月に1万円以上を入金しても、約定日からさかのぼった10日間以外に入金してしまうなら、定例返済金を返済していない、つまり返済に遅れたことになってしまうのです。

これでは、常に「今日は定例返済金としてカウントされる日なのか?」を考えなくてはならなくなりますので、ちょっと面倒ですよね。

気が向いた日に入金返済したい、ATM、店舗、銀行振り込みで返済したいと考える方は、いつでも入金・振り込みできる『サイクル制』を選びましょう。

なお、返済の時に考える必要があるのが、『手数料』です。塵も積もれば山となり、気づいたら万単位の手数料を払うこともザラにあります。

アイフルでの返済方法は、

1)手数料無料
・口座振替
・アイフル店舗
・アイフルATM

2)基本手数料発生
・提携ATM
・銀行振込

になりますが、先ほど解説した通り、『口座振替』は強制的に約定日制になってしまいますね。

ですので、サイクル制で返済する際は、『アイフル店舗(全国25店舗)』か『アイフルATM(全国500か所)』を狙って返済するのがベターです。

とはいえ、アイフル店舗はそもそも近くにないケースが多いですし、アイフルATMも島根や山口など郊外になると、県内に2~3か所といった状況となるため、現実的に難しいケースも多々ありますね。

そこで、お勧めしたいのが、 本来手数料が発生する『提携ATM』や『銀行振込』で、手数料がかからない『裏技的方法』。

特に、三菱UFJ銀行に口座がある場合、イオンモールによく買い物に行く場合は、要チェックです!

以下の記事では、三菱UFJ銀行をはじめとしたアイフルの提携先金融機関について解説しています。

併せて確認してみてくださいね。

アイフルは三菱UFJ銀行で返済できる?提携ATMの使い方

早く返済を終わらせたい方もサイクル制が正解

『サイクル制』は、前回の返済日の翌日から35日以内に返済することが決められています。

つまり、早めに返済すれば、次回の返済日も早く来るのです。

6月1日に返済するなら、次回の返済日は最長7月6日、次々回の返済日は最長8月10日になりますよね。

ですが、次回の返済を6月20日に実施すると、次々回の返済は最長7月25日となり、当初の予定よりもかなり早まります。

早く返済していくということは、返済回数が減る、つまり利息も減るということですので、早く完済することも可能になるのです!

こまめに返済シミュレーションを利用する!

返済回数を減らしたい方に『サイクル制』はオススメですが、サイクルを短くしたり変更したりすることで、現在、どの程度返済を済ませているか把握しづらくなることがあります

そのようなときは、アイフルのホームページで公開されている返済シミュレーションを利用して、現状をしっかりと把握するようにしましょう。

また、ある程度利用残高が減ったら、一括返済を実施して、利息を大幅に減少させることも可能です。

一括返済の目処がついたら、早めにアイフルに電話もしくは会員ページから問い合わせて完済を実施しましょうね。

以下の記事では、100万円をキャッシングした場合の返済についてシミュレーションして具体的に解説しています。

アイフルで100万の利息はいくら?返済金額をシミュレーションしよう

併せてチェックして、返済の参考にしてみてくださいね。