福岡銀行カードローンはコンビニエンスストアのATMで借入・返済することもできます。

福銀ATMの方が時間内なら手数料がかからないためお得ですが、いつでも自由に借り入れ・返済しやすいというのはメリットです。

ここでは、福岡銀行カードローンのコンビニATMでの手数料などを解説していきます。

福岡銀行カードローンのコンビニATMの手数料は108円~216円

結論を言うと、福岡銀行カードローンのコンビニATMの借り入れ・返済でかかる手数料は108円~216円となっています。

108円や216円という風に数字が中途半端なのは言うまでもなく消費税が8%かかっているからです。

つまり「大体100円~200円」と思ってください。

216円になるのは時間外と土日・祝日で、普通の銀行預金の時のルールと同じです。

返済・借入で手数料が変わるということはありません。

他の銀行カードローンだと変わることもありますが、福岡銀行カードローンではどちらでも同じ手数料となっています。

時間外というのは、午前は8時45分より前で午後は6時より後となります。

それ以外の時間はすべて平日なら108円で借り入れ・返済ができます。

残高照会は曜日や時間を問わずいつでも無料です。

全体的に、銀行カードローンのコンビニATM利用手数料としては、大手も入れてもっとも安いレベルだと思って下さい。

福岡銀行カードローンは提携コンビニATMを使えない時間がある

福岡銀行カードローンのコンビニ利用で注意する点は、手数料よりも時間帯です。

理由は、曜日や利用内容によってコンビニATMでも24時間使えるわけではないからです。

たとえば、月曜日は0時~午前7時の間、借り入れができなくなっています。

返済についてはもっと使えなくなっており、午前8時~夜9時の間しか利用できません。

使うコンビニATMがセブンイレブンかローソンか、あるいはファミリーマートなどのE-net系かによって多少変わりますが、ほとんどこの時間で共通しています。

月曜日以外の平日はもう少し利用可能時間が長くなります。

借り入れは24時間可能で、返済は月曜日と同じく午前8時~21時限定という仕組みです。

全体的に「返済に関してはコンビニATMを使える時間が短くなる」という風に理解してください。

土日・祝日はさらに返済ができる時間が短くなり、午前8時~午後7時のみとなっています。

もちろん、ほとんどの人が返済などの作業をするのはこうしたメインの時間帯なので、大きな問題ではないでしょう。

ただ「コンビニATMだから、24時間365日いつでも借り入れ・返済できる」というわけではない、という点のみ注意してください。

また、まれにですが、ATMの不具合やローンカードの磁気の乱れによって、ATMが使えない時があります。

以下の記事では、福岡銀行カードローンが使えない原因について説明していますので、参考にしてみてくださいね。

福岡銀行カードローンが使えない原因は返済遅れ?ATMの故障?

福銀(ふくぎん)のATMなら借入・返済の手数料が無料?

福岡銀行カードローンの借入・返済は、福銀ATMでするなら手数料が無料となっています。

まず優遇されているのが返済で、これは平日でも土日・祝日でも両方無料です。

逆に借り入れについては土日・祝日は手数料が108円かかります。

しかし、借り入れも平日だったら時間内は手数料無料となっています。

時間内というのは、8時45分~18時のことです。

この時間は普通の福岡銀行の預貯金の引き出しなども手数料が無料となっていますが、それと同じ時間帯、カードローンの借り入れも無料でできます。

逆にこの時間を過ぎると、福岡銀行ATMでキャッシングする場合も手数料が108円かかります。

なお、返済については手数料はかからないものの時間に制限があり、平日は21時~翌日7時の間は返済自体ができないようになっています。

土曜日・日曜日・祝日については、午前8時~午後7時のみ可能となっています。

このように、メガバンクの銀行カードローンや大手の消費者金融と比較すると、少々借入・返済をできる時間に制限があるので、その点のみ注意してください。

福岡銀行カードローンは他の金融機関のATMも無料で使える?

他の金融機関でも、一部福岡銀行カードローンの借り入れ・返済が無料でできるATMがあります。

福岡銀行の口座を持っている場合は「ATM相互無料開放銀行」というのがあるのを知っているでしょうが、その銀行ATMなら福岡銀行カードローンの借り入れ・返済も無料です。

無料開放銀行の一部を一覧にすると、下の通りです。

  • 福岡中央銀行
  • 筑豊銀行
  • 佐賀銀行
  • 大分銀行
  • 宮崎銀行
  • 鹿児島銀行

これらはほんの一部で、まだ九州地方の地方銀行・信用金庫・JAバンクなどが多くあります。

これらの提携銀行ATMでも、時間外や土日・祝日の手数料はかかります。

その時間帯や金額などの仕組みについては、福岡銀行と同じです。

その他、福岡銀行の「無料開放銀行」ではありませんが、イオン銀行も同じルールになっています。

つまり、イオン銀行も事実上は福岡銀行にとって「無料開放銀行」なのですが、九州地方の銀行ではないので、一応個別に扱われています。

その他の銀行ATMは、ゆうちょ銀行なども含めすべて「平日…108円~216円」「土日・祝日…216円」という手数料になっています。

福岡銀行カードローンはコンビニのメディア端末も利用可能?

福岡銀行カードローンは、コンビニエンスストアのメディア端末で借り入れ・返済することはできません。

メディア端末の意味を知らないと「ATMと何が違うのか?」と思うかもしれません。

メディア端末とは「コンビニの中にある、ATMとは違う機器」で、チケットの購入などをします。

「何か画面でいろいろいじくる機械」と言えば、使ったことがなくてもわかるかもしれません。

メディア端末は、コンビニごとに下のような名前で呼ばれています。

  • ファミリーマート…Famiポート
  • ミニストップ・ローソン…Loppi(ロッピー)
  • セイコーマート…クラブステーション
  • サークルKサンクス・Kステーション

サークルKサンクスのKステーションは、今後Famiポートに統合されていきそうですが、何はともあれ、このような端末で返済ができるカードローン・キャッシングの商品もあります。

福岡銀行カードローンはメディア端末には対応していないため、ATMでの返済のみとなります。

ただ、基本的にコンビニまで行くならATMの方が便利ですし、あえてメディア端末で返済する必要もないので、この点は特に問題ないでしょう。

むしろ私の経験からいうと「メディア端末だとレジで返済金額を支払う必要があり、レシートでカードローンでお金を借りていることがバレる」ので、デメリットの方が大きいです。

実際、メディア端末での返済を採用しているキャッシングでも年々利用者は減っているので、福岡銀行カードローンも最初から対応していないということでしょう。

福岡銀行カードローンはコンビニで一括返済も可能

福岡銀行カードローンの借入残高は、コンビニATMで一括返済することもできます。

これはキャッシングの世界では当たり前のことなのですが、初めてお金を借りるユーザーは、少々驚くこともあるようです。

理由は、住宅ローンや自動車ローンなどの目的別ローンの場合「一括返済・全額返済をする時には、事前連絡が必要」ということが多いからです。

金額が大きいため、万が一その全額返済の金額を正常に受付できなかったら大変なことになりますからね。

その点、カードローンは福岡銀行でもその他の銀行カードローンや消費者金融でも、一括返済でそれほど大きな金額が支払われることはありません。

どれだけ高額でもせいぜい50万円程度でしょう。

そのため、コンビニATMや福銀ATMで利用残高を一気に繰り上げ返済することも可能なのです。

もしお金に余裕があれば、返せるだけ返しておくことおすすめします。

返済だけして福岡銀行カードローンを解約せずに残しておけば、またお金が必要になったらいつでも借りられるからです。

極端な話、全額返済した翌日にお金が必要になったら、また借りればいいだけの話です。

つまり、返済することのデメリットは何もないわけですね。

万が一、全額返済した後で誰かに福岡銀行カードローンを不正利用されたら別ですが、そのようなリスクは財布を持ち歩くことでも何でも同じです。

「財布にお金があると使ってしまう」というタイプでも、福岡銀行カードローンの返済に回して財布を空にしておけば、無駄な浪費をせずにすむでしょう。

福岡銀行カードローンで無事に借り入れができたら、早期完済のために「小まめにコンビニATMで臨時返済をする」ことを意識してください。