福岡銀行カードローンは、公式サイトで返済シミュレーションをすることができます。

福岡銀行カードローン専用のシミュレーションではなく、福岡銀行が提供する他の目的別ローンの利息計算にも使えるものです。

何はともあれ、福岡銀行カードローンの金利を入力して自分の借入金額や期間を打ち込めば、それで利息総額が計算できるようになっています。

ここでは、そんな福岡銀行カードローンの返済シミュレーションについて詳しく解説していきます。

福岡銀行カードローンの返済シミュレーションで利子金額を計算

福岡銀行の公式サイトには「ローンシミュレーション」というページがあります。

その中の「お借り入れのシミュレーション」というページが、福岡銀行カードローンをはじめとした各種ローンの利息計算用のものです。

住宅ローンの新規借り入れと借り換え、残価設定型のオートローンについては、それぞれ個別に専用のシミュレーションページがあります。

これらの借り入れは、福岡銀行カードローンなどの普通のキャッシングより遥かに返済シミュレーションが複雑なので、専用の利息計算ページが作られているということです。

繰り上げ返済をすれば福岡銀行カードローンはさらに低金利・低利息になる

これは福岡銀行カードローンだけに限った話ではありませんが、繰り上げ返済をすることによって、より低利息かつ低金利にすることができます。

私が消費者金融で働いていた経験からいっても、繰り上げ返済という言葉は少し間違って使われている印象があります。

実は繰り上げ返済というのは「全額返済」のことです。

多くの人は「追加返済・臨時返済」という意味で使っていますが、その場合は正式には「一部繰り上げ返済」というのです。

もっとも、大した間違いではありませんし、消費者金融や銀行カードローンの側としても利用者の方がどんどん任意返済・随時返済をしてくれるというのはありがたいことです。

そのため呼び名は何でもいいのですが、とにかく福岡銀行カードローンでも臨時返済を積極的にすることで、より利子総額を安くすることができます。

借り手としても融資残高がどんどん減っていくのは嬉しいことだと思うので、余裕資金がある時には積極的に随時返済をするようにしてください。

福岡銀行カードローンで借り換え・おまとめをする時のシミュレーション

福岡銀行カードローンでは、いわゆるおまとめ・借り換えをすることもできます。

「いわゆる」というのは、正式には「返済計画の再編」であって、安易に他社借入を乗り換えしたり、多重債務を一本化するということはできないからです。
  • 明らかにその利用者に返済能力がある
  • 消費者の返済計画を助けるための融資である

この2つの条件を完全に満たし、金融庁も納得するレベルという場合のみ、いわゆる借り換え・乗り換えやおまとめができるということですね。

つまり、借入超過者・多重債務者の一部の方が安易に考える借換ローン・おまとめローンではありません。

その前提で説明すると、福岡銀行カードローンではおまとめ・借り換えをすることもできます。

そして、その返済シミュレーションも、先ほど紹介した利息計算のページでできます。

ただ「おまとめ・借り換え専用」のような返済シミュレーションではありません。

たとえば今の他社借入総額が300万円だったら「300万円を福岡銀行カードローンで借りて、予定の返済期間で完済したら利息はいくらになるか」という計算ができます。

その計算結果と、現時点の多重債務状態で返済する場合の利息総額(こちらも別途シミュレーションが必要です)を照合して比較するということです。

特に「多重債務のまま返済する」というシミュレーションの方は、個別の適用金利が違っている分、計算も複雑になるかと思います。

何はともあれ、福岡銀行カードローンに借り換えや借り入れの一本化をする場合も、このような利息シミュレーションは当然しっかりするようにしましょう。

福岡銀行カードローンの返済シミュレーションをするメリット

福岡銀行カードローンでお金を借りる時に返済シミュレーションをするメリット・利点は多くあります。

まず「完済へのモチベーションが上がる」ということです。

消費者金融で働きながら多くの利用者の方々の返済状況を見守ってきた経験からいうと、返済シミュレーションをしっかりしている人ほど、早く完済できる傾向があります。

これはマラソンのゴールが見えているかどうか、と考えていただくといいでしょう。

当然ながらゴールがわかっているマラソンの方が圧倒的に走りやすいです。

逆にゴールがわかっていないと、そもそも全く走る気が起きないでしょう。

いつまで経ってもクレジットカードや消費者金融・銀行カードローンでの借り入れを完済できない人というのは、全額返済のゴールをしっかりイメージしていないという共通点があります。

いつ終わるかわからないゴールに向かって走るのはストレスがたまるので、そのストレスによって衝動買いをしてしまったり、病気や虫歯になって治療費がかかるなどして、さらに完済が遠のいてしまうわけです。

根が真面目な方が、そのように自己コントロールの方法を知らなかったために多重債務状態になってしまうというのは、消費者金融や銀行カードローンの社員としても不本意なものです。

そのような状態にならないよう、福岡銀行カードローンで借り入れをする時にも、返済シミュレーションはしっかりとしてください。

福岡銀行カードローンで返済シミュレーションをする時の注意点

これも福岡銀行カードローンだけでなく、どの銀行キャッシングや消費者金融で返済シミュレーションをする時にも共通して言えることです。

人の性格にもよりますが、返済シミュレーションは無理のない計画にするべきです。

つまり「この返済計画だったら確実に達成できる」と自信を持てる内容にすべき、ということです。

あくまでその人の性格にもよりますが、私の経験からいうと大抵の人は「目標を予定通り達成すればするほど、モチベーションが高まる」ものです。

逆に途中で返済計画のスケジュールより遅れていると自己嫌悪に陥ってしまい、さらに返済が遅れるということがあります。

傍から見たら割と高い収入を得ていて、十分に早いペースで返済できているという時でも、無理な計画を立てたせいで自己嫌悪してしまい、浪費をして完済が遅れてしまうということもあるのです。

基本的に健康でも家計のやり繰りでも「ストレスを溜めない」ということは非常に重要です。

そのためには、やはり確実かつ前倒しで達成できる返済計画を立てるのが一番でしょう。

福岡銀行カードローンやキャッシング全般の返済だけでなく、人生全般でも応用できる考え方かと思いますので、参考にしてみて下さい。

福岡銀行カードローンでの返済シミュレーションは借り入れ後もしよう

福岡銀行カードローンでもその他の借入先でも、お金を借りる前に返済シミュレーションをする人は多くいます。

しかし、お金を借りた後で返済シミュレーションを定期的にする人はやや少なくなります。

クレジットカードのリボルビング払い(リボ払い)などで、いつまでも利用残高が減らない人は、途中で返済シミュレーションをしていない人です。

心理学的にも人間は自分を過大評価する傾向があることがわかっていますが、途中で返済シミュレーションをしないと、自分の返済能力がわからないのです。

たとえば、運転する人の7~8割は「自分の運転技術は平均以上」と思っているそうです。

平均以上は5割しかいないので、2~3割の人は「自分を過大評価している」ことになります。

そして、福岡銀行カードローンなどでお金を借りているという時点で、少なくとも資金繰りについては自分を過大評価していたわけです。

「自分が稼ぐ金額より消費してしまった」ということは、もともと銀行カードローンの利用者は「過大評価する傾向がある」と言えます。

私もそうした傾向があるので、決して否定しているわけではありませんが、要は「油断しない方がいい」ということです。

福岡銀行カードローンでもどこでも、審査に通って借り入れができると安心して油断してしまうものです。

しかし「借りてゴール」ではなく「完済してゴール」なので、その後の返済シミュレーションも随時実施するようにしてください。

そうすれば借入残高もスピーディーに減っていき、最終的な利子総額も小さくなるでしょう。