福岡銀行カードローンの申し込みの流れは、基本的にインターネットの申込みフォームから審査情報を送信し、確認電話を受けます。

その後、無事に審査を通過したら福岡銀行カードローンから書類やローンカードが郵送されてきて利用できるようになる、という流れです。

この記事では、福岡銀行カードローンの申し込みの流れを詳しくまとめていきます。

福岡銀行カードローンの申し込みはスマートフォンから即日可能

福岡銀行カードローンの申し込みはスマホ・タブレットからでも即日可能となっています。

もちろんインターネットに接続されていれば、申し込めるということなので、パソコンでも問題ありません。

申し込み自体は即日できますが、審査結果が即日出るわけではないので注意してください。

あくまで申し込みを受け付けてもらえるのが即日ということで、審査結果が出るのは最短でも翌営業日以降になります。

これは福岡銀行カードローンだけでなく、どの銀行キャッシングでも同じです。

2017年までは銀行カードローンも「最短即日審査」をうたうところが多かったのですが、金融庁の規制により即日審査・即日融資はできなくなりました。

もしどうしても最短即日キャッシングを受けたいということであれば、プロミス・モビットなどの大手の消費者金融を利用するのがいいでしょう。

消費者金融については最短即日融資が可能となっているので、急ぎでお金が必要な場面でも間に合います。

福岡銀行カードローンは消費者金融より低金利な分、即日借入はできないという点のみ注意してください。

申し込み自体は、スマホでもPCでも簡単にできる便利なサービスとなっています。

福岡銀行カードローンの利用・借り入れの流れは?

福岡銀行カードローンの利用とキャッシングの流れは、カンタンに書くと下のようになります。

  • 申込みフォームで審査情報を記入
  • 運転免許証などの身分証明書をアップロード
  • 本人確認の電話を携帯電話で受ける
  • 勤務先への在籍確認の電話をかけられる
  • 審査完了、ローンカードの郵送を待つ
  • 申し込み後、1週間~10日程度で借り入れ可能

まず、審査の申し込み自体はすべてインターネットでできます。

大手の銀行カードローンと比較して少々ハンディになる部分は、審査完了した後借り入れまでにかかる日数が長いことです。

大手の銀行キャッシングだと、たとえば新生銀行カードローン・レイクなら最短翌営業日にお金を借りることができます。

しかし、福岡銀行カードローンは公式サイトに「借り入れができるのは申し込みから1週間~10日程度後」と明記されています。

公式サイトのQ&Aの「審査から振込までどのくらいかかりますか?」という部分ですが、キャッシュカードがあって、かつWEB完結申込をした場合でこの日数です。

郵送だったり、福岡銀行のキャッシュカードを持っていなかったりするとさらに時間がかかるので注意してください

基本的に、福岡銀行カードローンに限らず地方銀行のキャッシングは急ぎでお金を借りたいという時に使うサービスではありません。

どうしても急ぎでお金が必要という時には、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」やレイクなど、大手の銀行キャッシングを利用するのがいいでしょう。

福岡銀行カードローンの審査難易度の口コミ・評判は?

福岡銀行カードローンの審査難易度や通過率についての評判・クチコミを見ると、特別の他の地方銀行のキャッシングと違うことはありません。

消費者金融よりは厳しく、ハイステータスなクレジットカードよりは甘い・ゆるいという印象です。

ハイステータスなクレジットカードというのは、たとえばアメックスプラチナカードなどです。

このようなクレジットカードの中でも特に審査が厳しいと言われるブランドと比較すると、福岡銀行カードローンの審査も「甘い・ゆるい」という評価になります。

しかし、あくまでそのような借入先(クレカ)と比較した場合であり、福岡銀行カードローン自体の審査基準はかなり厳し目といえます。

消費者金融で仕事をしていた私の経験からいうと、金利と審査難易度は相関性があります。

低金利なほど審査が厳しくなり、審査通過率も低くなるということです。

福岡銀行カードローンの金利(実質年率)は上限金利が14.0%で、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の14.6%などよりも低くなっています。

メガバンクの銀行カードローンよりも、地方銀行のキャッシングの福岡銀行カードローンの方が低金利なのです。

このくらい金利・利息面で充実したサービスなので、当然審査基準も厳しくなります。

そのため、クチコミ・体験談を見ていてもたまに「福岡銀行カードローンの審査に落ちた」というものは見られます。

ただ、いわゆる悪い評判・クチコミは見られないので、これから福岡銀行カードローンでお金を借りようとしている方も安心してください。

福岡銀行カードローンの申し込みでは会社への在籍確認の電話がある?

福岡銀行カードローンの審査に申し込むと、勤務先への在籍確認の電話があるかどうか気になることも多いでしょう。

結論を書くと、例外的に電話連絡なしになることもあるものの、基本的には職場への在籍確認の電話が必須だと思ってください。

これは福岡銀行カードローンだけでなく、どの銀行キャッシングの申し込みでも同じです。

やはり本人確認の類はすればするほど安心できるので、勤務先への在籍確認ができる状態であればするというのが、普通の銀行カードローンのルールです。

ただ、中には職場への電話連絡ができないケースもあります。

勤務先が外部からの電話を一切取り次がないというケースでは、在籍確認をしようと思ってもできないわけです。

しっかりその職場に在籍しているのに、このような事情で借り入れができなくなるというのは、利用者だけでなく福岡銀行カードローンにとっても残念なことです。

そのため、こうしたケースでは福岡銀行カードローンに相談することによって、いわゆる在籍確認の代替措置が適用されることもあります。

消費者金融に勤務していた私の経験からいうと、在籍確認の代替手段では勤務先の保険証・給与明細書を提出することが多くなっています。

会社の保険証というのは、社会保険証・組合保険証のことです。

これらの保険証は、実際にその職場で働いている人しか発行されないものなので、こうした保険証があるということが、そのまま在籍確認の代わりになります。

給与明細書については公文書ではなく私文書なので偽造も可能ですが、勤務先の保険証の補助的な書類として有効です。

私文書とはいってもやはり形式の整った給与明細書を作るには手間がかかります。

会社の印鑑なども押されている必要がありますが、会社の本格的な印鑑を用意するのも、最低で数日・5000円ほどかかります。

このように、給与明細書を偽造するのもそう簡単ではないので、提出を義務付けることによってキャッシングの不正申し込みを減らせるのです。

このあたりのルールは銀行カードローン・消費者金融によって異なるので、福岡銀行カードローンの場合はどうしているかは不明です。

審査基準や内容を詳しく公開すると、それを利用して不正申し込みをする反社会勢力の人などが出るので、こうした情報は表に出さないのです。

また、同じ福岡銀行カードローンの申し込みであっても、利用者によって在籍確認の代替措置の内容が変わるということもあります。

そのため、ここで書いた在籍確認の代替手段については、あくまで参考程度にして下さい。

何にせよ、「やむを得ない事情によって勤務先への在籍確認の電話に出られない」という時でも、それで審査に通らないということはないので、安心して下さい。

以下の記事では、借入審査の時に職場への在籍確認があるのか、内容はどのようなものかなどを紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

福岡銀行カードローンは在籍確認がある?電話連絡なしでも借入可能?

福岡銀行カードローンの申し込みで提出できる身分証明書

福岡銀行カードローンの審査の申し込みでも身分確認資料が必要ですが、どのような書類が本人証明書類として認められるのか気になるかもしれません。

これは福岡銀行カードローン以外の金融機関でも同じですが、大体下のような本人確認資料を提出することがほとんどです。

  • 運転免許証
  • 各種健康保険証
  • 個人番号カード
  • パスポート
  • 外国人登録証明書
  • 在留カード
  • 運転経歴証明書

その申し込み者の状況・条件によっても多少変わりますが、要はこれらの「一般的な身分証明書」を提出すればいいということです。

外国人でも運転免許証などがあれば、在留カードよりそちらを提出した方がいいでしょう。

基本的に銀行カードローンやクレジットカードの審査で、一番信用される身分証明書は運転免許証です。

審査の申し込みの記入項目の中にも「運転免許証の有無・番号」などがあるくらいです。

運転免許証は一番よく携帯される身分証明書なので、紛失・盗難の被害に気づきやすく、他人の運転免許証で不正申し込みをしているというリスクが下がるんですね。

もちろん、顔写真がついているという点も本人確認資料として信用される理由の1つです。

このような理由から、福岡銀行カードローンの審査でも運転免許証があればそちらを提出するのが一番といえます。

運転免許証がない場合は、パスポートなど「できるだけ顔写真がついている本人証明書類」を出すようにしましょう。

福岡銀行カードローンの申し込みで収入証明書は必要?

福岡銀行カードローンの借入審査では、収入確認資料は原則不要です。

しかし、下のような条件によって年収証明書の提出が必要になることもあります。

  • 個人事業主・自営業・フリーランスである
  • 借入希望金額が高額である
  • 全体的に信用度・クレジットスコアが不足

まず、フリーランスや自営業・個人事業主の方々については、福岡銀行カードローン以外の借入先でも大抵所得確認資料の提出が必要になります。

会社経営者・法人代表者ならまだ法人化の手間がありますが、個人事業主・フリーランス・自営業となると、名乗るだけなら誰でもすぐにできるからです。

税務署に開業届というA4一枚の書類を出すだけで、即日開業できるんですね。

そのため、個人事業主・自営業の申込者の場合は「本当に事業をしているのか」を、確定申告書などで確かめる必要があるのです。

ホームページなどは作るだけなら誰でもできるので、やはり実際に税務署に申告した事業所得があるかどうかを見たい、ということですね。

このような理由から、フリーランスもしくは個人事業主・自営業の方々が福岡銀行カードローンで申し込む場合には、所得証明書が必要になると思ってください。

次に「キャッシング希望金額が高額」というケースですが、これもやはり「その借入枠に見合った年収・月収があるのか」ということを審査されます。

どのくらいの金額からというルールは特にありませんが、2017年までは多くの銀行カードローンが「100万円~300万円までは収入証明書不要」というルールにしていました。

特に「300万円」については「そんな高額まで年収確認資料なしでいいのか?」と思うかもしれません。

この疑問はもっともなので、金融庁の指摘によって現在は年収証明書の提出が必要になりました。

しかし、以前は「300万円までは所得確認資料不要」という大手の銀行カードローンが多かったのです。

このようなことを考えても、希望金額が高額なために収入証明書が必要になるケースはやや少なめと思われます。

その他「全体的にクレジットスコアが低い」という時にも、収入確認資料の提出を求められます。

最終的にキャッシング審査というのは「その申し込み者が信用できればいい」ということで、信用度を確かめる方法はいろいろ使われるものです。

勤務先への在籍確認の電話もその一つですし、収入証明書の提出もその一つです。

消費者金融だったら自動契約機・無人契約機によって対面審査をすることもありますし、その時に「嘘をついていたらとっさに答えられない」という質問をいろいろすることもあります。

キャッシング審査は意外と人間的というべきもので、内容は画一的なものではないんですね。

何はともあれ、状況・条件によっては福岡銀行カードローンの申し込みでも源泉徴収票・課税証明書などの収入確認資料が必要になるので、その点は理解してください。