無職でもクレジットカードを発行したいと思うことはよくあるでしょう。

借金としてクレジットカードを利用するつもりはなくても、ネットショップなどカードがないと支払い自体ができないこともあります。

そのような場面で無職の人でもクレジットカードを発行するため、理解しておくと役立つポイントを説明します。

無職でクレジットカードの審査を通過するポイントは?

無職でクレジットカードの審査に通るためには、資産証明が必要になります。

銀行の預金・貯金、不動産や有価証券など、自分の資産を証明できる資料を提出することで、審査に通ることがあります。

私の経験からいうと、一部のクレジットカード会社は「資産があってもなくても現時点の収入がない時点で発行できない」という審査基準を設けています。

しかし、一定数のクレジットカード業者は「経済力と信用度が十分にある人なら、柔軟に対応する」ということが多いものです。

貯金・預金などの資産はいくらあればいいのか

銀行預金・貯蓄の残高は、具体的にいくらあればいいのか、知りたい無職の人も多いでしょう。

インターネット上の口コミ・評判を観察していても、金額について特に決まりやルールはないようです。

私が思うに、単純に預貯金の金額で決まるのではなく、その人のクレジットヒストリーや無職である期間など多くの条件によって変わるというのが正解でしょう。

過去に返済トラブルを起こしていたり、軽度のブラックリストに入っているという人なら、相当高額な資産がなければクレジットカードの発行はできないでしょう。

逆にクレヒスが極めて良好という人なら、多少預貯金が少なくても審査に通る可能性はあります。

無職でクレジットカードの更新審査は通る?

クレジットカードを発行した時点では会社員・OLなどとして仕事をしていたものの、後に無職になってしまったということもあるでしょう。

この場合、そのクレジットカードの更新審査は失業者・求職者という属性で通るのか、気になる人もいるはずです。

私の友人の体験談では、返済の延滞・滞納などが一切なく、利用実績が良好であれば無職になっても更新できるようです。

たとえば現金化を想像させるようなギフト券・新幹線のチケットなどの金券の購入がない、限度額ギリギリまでリボ払いの残高を貯めたことがない、などの点が考慮されます。

理想的な使い方としては、利用枠の3割くらいを毎月使って、それを翌月一括返済するというやり方です。

支払いの内容も税金・公共料金・携帯電話の支払いなど生活に欠かせないものを集中させると、クレジットカード会社は「今後も長く利用してくれるいい顧客」と判断し、審査を通してくれる可能性があります。

無職でも即日発行できる審査が甘いクレカは?

無職でも即日審査・発行をしてくれるクレジットカードはあります。

しかし、これは単純に即日発行ができるシステムがあるというだけで、審査がゆるいわけではないという点は理解してください。

クレジットカードの即日発行は、当然郵送ではできません。

私も何度かしたことがありますが、百貨店や家電量販店の専用カウンターで発行したり、消費者金融の自動契約機で発行したりします。

このようなカウンター・無人契約機という設備が整っているから即日発行ができるだけで、審査基準が甘い・緩いということではないのです。

無職やニートである以上、特に資産証明を厳しく求められるので、その点は理解してください。

無職でも審査が通りやすいと言われているのが、イオンのクレジットカードです。

以下の記事では、どうしてイオンカードは審査が通りやすいのか解説していますので、併せて確認してみてくださいね。

無職が持てるクレジットカード!イオンのクレカの作り方

無職でもau walletクレジットカードの審査は通る?

携帯キャリアでauを利用している無職の人は、特にau WALLETクレジットカードに興味があるかもしれません。

私も長年auを利用していて、auウォレットクレジットカードを発行しましたが、auの利用実績は確実に評価されます。

  • 長年利用していること
  • 携帯料金の支払い遅延がないか少ないこと
  • 高めのプランに入っていること

これらの点が、au WALLETクレジットカードの審査に影響します。

無職だとau walletの審査に通るのもだいぶ厳しくなりますが、それでもauの使用履歴によって有利になる可能性はあると思ってください。

無職でvisaクレジットカードの審査を通過するのは可能?

クレジットカードの国際ブランドの中でも、visaはMaster Cardと並んでもっとも決済がしやすいものです。

そのため、無職の人でも「visaクレジットカードを作りたい!」と思うことは多くあるでしょう。

ビザクレジットカードもやはり、十分な経済力や蓄えがあると証明できれば、無職や休職中の人でも発行することが可能です。

多くの申込者の経験談やクチコミを見ていると、やはりこれまで別のVISAクレジットカードを持っていて、その利用実績が良好なら審査通過率が上がるようです。

逆に言えば、JCBやアメックスなどでいい利用実績を残している人は、そちらで申し込むのも審査通過率を高める1つの方法といえます。