オリコカードを利用していれば、センターへの問い合わせが必要になることがよくあるでしょう。

普段の問い合わせならそれほど急ぐ必要はありませんが、緊急時の連絡方法などは知っておくべきです。

また、オリコカードは連絡窓口の電話番号が細かく分かれているため、自分の用件に適した電話番号を事前に調べることで、よりスムーズに問い合わせできます。

この記事では、そうしたスムーズな問い合わせを実現するため、オリコカードセンターの電話番号などの情報を見ていきましょう。

オリコカードセンターの電話番号

オリコカードセンターの電話番号は、地域やカードの種類によって異なります。

たとえば、オリコカード全般で地域別の電話番号を書くと「北海道…011-261-6002」「東北…022-215-2655」という具合です。

このようにそれぞれの地域でセンターの電話番号が違いますが、カードの種類が変わるとさらに別の電話番号になります。

たとえば「UPtyカード」のデスクは、北海道で「011-223-8151」です。

上の「オリコカード全般」の番号では、011の後が261-6002なので、同じ北海道エリアでも違うことがわかるでしょう。

さらに「Orico for Bizデスク」という、ビジネスカード用のセンターもあります。

これは地域別の電話番号がなく、すべて049-271-3220です。

主に個人事業主や自営業の方が利用するカード&電話番号ですが、このように問い合わせ先が細分化されているのがオリコカードセンターの特徴です。

センターにつながらない場合

オリコカードセンターについての評判や口コミを見ていると「繋がらない」という声が多く見られます。

これはオリコカードに限った話ではなく、クレジットカードの問い合わせ窓口は大体つながりません。

もちろん、5分程度待つと繋がることが多いので「完全に繋がらない」というわけではないのです。

ただ、相当待たされると思った方がいいでしょう。

私が思うに、これはサービスが悪いのではなく「無駄なサービスにかけるコストを削っている」という点で、むしろ良いといえます。

オリコカードは、Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)など、ポイント還元率が高いラインナップが多いことで人気です。

その高い還元率が「無駄なサービスの削減」で実現しているとしたら、それは非常にいいことでしょう。

たとえば、サービスの手厚さでいえば、アメリカン・エキスプレスのプラチナカードがトップレベルと言われています。

しかし、アメックスのプラチナカードは年会費が13万円程度必要です。

何もしなくても13万円払うからこそ、すばやく問い合わせに対応してもらえます。

逆に言えば、「問い合わせに早く対応してもらいたい」というだけの理由で、13万円の年会費を払う価値があるかということです。

ほとんどの人は「ない」と考えるでしょう。

そのため、年会費が無料でしかもポイント還元率が業界トップレベルのオリコカードは、電話も繋がりにくいと考えるべきです。

なお、電話がつながらない時はチャットやメールでの連絡もできます。

この点は下の記事を参考になさってみて下さい。

オリコカードの問い合わせ方法は?電話・メール・チャットで可能!

支払いに遅れる時の連絡

毎月のオリコカードの支払い・返済が間に合わないということもあるでしょう。

このような場合は、支払いに遅れるとわかった時点で早めに連絡をするべきです。

この場合も基本的には、自分の持っているカードの種類とエリアに合わせた問い合わせ窓口に連絡します。

しかし、すでに支払いに遅れた場合は専用の電話番号があるので、そちらにかけるようにして下さい。

たとえば東京都の場合「東京第一サービスセンター」という名前になっており、電話番号は「049-256-1151」です。

東京都も含めて東日本は全て「東地区」と分類されているので、上記の連絡先・電話番号にかけます。

愛知県より西側はすべて「西地区」とされており、こちらは「福岡サービスセンター」にかけるルールです。

こちらの電話番号は「092-261-5616」となっています。

それぞれ受付時間は9時30分~17時半で、土日・祝日は営業していません。

こうした休業日も考慮して、連絡が遅れないよう早めに電話するようにして下さい。

24時間・年中無休で対応している窓口

問い合わせの内容によっては、24時間・365日対応してくれないと困る、というものもあるでしょう。

オリコテレホンサービスというセンターなら、この点も問題なく、24時間・365日対応となっています。

普通の固定電話からでも、携帯電話やPHSからでもかけることが可能です。

「今時PHS?」と思う人もいるかもしれませんが、公式サイトに「携帯電話・PHSから」とかかれているので、需要はあるのでしょう。

この電話番号は、基本的にオペレーターさんが対応するものではありません。

自動音声の案内に従いながら、該当する番号を入力していくものです。

番号はホームページに書かれているので、案内の途中でその番号を見ながら入力すれば、早くつながります。

番号の一部を抜粋すると、下記の通りです。

  • キャッシング…75
  • 暮らスマイルの照会・交換…76
  • 暗証番号サービス…78

たとえばキャッシングについては、この電話の操作で指定の口座に振込みも可能です。

暮らスマイルのポイントについては、残高を確認できるだけでなく、アイテムとの交換もできます。

暗証番号サービスは、暗証番号の変更や忘れた場合の通知などが可能です。

特に年齢を重ねると暗証番号を忘れることはよくあるので、このようなサービスを年中無休・24時間利用できるのは便利だと私は思います。

オリコカードセンターでの解約方法

オリコカードを利用しているけど、事情があって解約したいということもあるでしょう。

その場合の解約もオリコカードセンターで可能です。

この時に確認するべきポイントとして、下の3点があります。

  • 貯めたポイントが残っていないか
  • 支払いが完了しているか(残高がないか)
  • キャンペーンのエントリー中ではないか

まず、ポイントとキャンペーンについては、両方無効になってしまいます。

残高については無効になることはなく当然支払いが必要です。

この場合、おそらく「カードを利用停止とした上で、翌月一括返済」という流れになるでしょう。

このあたりは私の経験からいうと、個別のケースや金額によるので一概にはいえません。

ただ、解約するとリボ払いはできなくなることが多いので、その点は注意してください。

盗難・紛失時の連絡

オリコカードセンターは、カードを紛失してしまった時の連絡先としても役立ちます。

また、盗難の被害に遭ったと思われる時でも、連絡可能です。

カードの紛失・盗難については専用ダイヤルがあり、24時間年中無休対応となっています。

番号もフリーダイヤルになっているので、電話料金がかかる心配もありません。

ただ、携帯電話からかける場合はナビダイヤルとなり、こちらは多少の料金がかかります。

しかし、不正利用をされることを考えたら明らかに安いものなので、ナビダイヤルであろうとすぐに掛ける方がいいでしょう。

海外で紛失・盗難の被害が生じた場合も、海外専用のダイヤルがあります。

こちらも24時間・365日営業で、コレクトコールを指定してかけることが可能です。

コレクトコールの電話料金はオリコカード側が支払うので、お金の心配はいりません。

オリコカードでは紛失・盗難保証もあるので、万が一不正利用をされたとしても、ある程度までは補償されます。

しかし、やはりそのような被害・トラブルはないのがベストです。

万が一紛失・盗難をしてしまったら、不正使用をされる前にすばやくオリコカードセンターに連絡するようにして下さい。