オリコカードを利用していて問い合わせが必要になる場面はしばしばあるでしょう。

オリコカードは問い合わせ方法も充実しており、連絡や相談がしやすいクレジットカード会社です。

この記事では、オリコカードへの問い合わせ方法について解説していきます。

オリコカードの問い合わせ・3つの方法

オリコカードへの問い合わせについては、下の3つの方法があります。

  • 電話
  • メール
  • チャット

以下、これらの方法について詳しく解説していきます。

電話

電話による問い合わせは基本的なサービスなので、オリコカードでも当然あります。

オリコカードの電話窓口は「オリコテレホンサービス』というものです。

下のようなメニューについては、番号を事前に知っていれば簡単に電話で問い合わせできます。

  • 利用残高照会…72
  • 請求額照会…73
  • 利用可能額照会…74
  • キャッシング…75
  • 暮らスマイルの照会・交換…76
  • 暗証番号サービス…78

これらの番号は、通常の電話番号にかけた後で入力を求められます。

サービス別の番号を知らなければ音声による案内を待つ必要がありますが、知っていればスキップ出来るということです。

他にもあらゆるサービスについて電話で問い合わせができますが、すべてオリコカードの公式サイトに番号が書かれています。

電話で問い合わせする前に、一度そのページを確認し、事前に番号をチェックしておくといいでしょう。

メール

オリコカードへの問い合わせはメールでも可能となっています。

ただ、メールでの問い合わせのページは「まず下記をご確認ください」という注意書きがあるので、それらを読みましょう。

具体的には下のページを読んでから問い合わせるということです。

  • よくあるご質問
  • 各種お手続き
  • こんな時には

これらの公式ページを読んで、それでも疑問点が解消されなかった時にオリコカードに問い合わせをするということです。

この点は他のクレジットカード会社でも同じですが、オリコカードでも同じルールということで、改めて意識してください。

メールでの問い合わせの注意点としては、本人確認が必要な内容についてはメールでは回答しないということです。

具体的には下のような内容となります。

  • 登録内容の変更や照会
  • 利用先明細や残高についての照会
  • 支払いに関する相談
  • 審査や申し込み状況に関する問い合わせ
  • ポイントサービスの照会

要はほとんどの問い合わせ内容ですが、本人確認が必要なものはすべて電話で問い合わせるようにしてください。

これもオリコカードのルールだけが厳しいわけではなく、他のクレジット会社でもすべて同様のルールとなっています。

チャット

オリコカードには「オリコチャットサービス」という窓口があります。

クレジットカードに関する相談だけでなく、カードローンなど他のオリコのサービスについても相談できます。

オリコチャットサービスの対応時間・営業時間は平日の10時~19時となっています。

土日・祝日は利用できないので注意してください。

営業時間外は「ただいまオペレーターが対応できない状態となっております」というアイコンが表示されます。

通常ではチャットのページにアクセスするとチャット画面があり、そこで一般的なチャットのようにやり取りすることが可能です。

チャットで問い合わせができるというのは、特にラインやチャットワークのようなサービスを使い慣れている場合に便利でしょう。

注意点としては「Q&Aで調べてもわからなかったことも解決できる!」と書かれている点です。

これは暗に「しっかりQ&Aを見てきてくれ」という意思表示をしていると私は思います。

おそらく、Q&Aに書かれている内容で問い合わせをしたら「こちらのQ&Aをご覧ください」とURLを貼られるでしょう。

もちろん、そのURLが簡単に見つかるという点では、チャットで問い合わせる意味も大きいといえます。

何はともあれ電話が苦手な人、耳が不自由な方などは、チャットで問い合わせができるというのは便利なはずです。

海外からは「24時間海外緊急ホットライン」

海外旅行や海外出張の最中に何かトラブルが起きてしまった、ということもあるでしょう。

このような場合も、オリコカードなら海外からの問い合わせに万全の対応をしているので安心です。

オリコカードは「24時間海外緊急ホットライン」という窓口を設けています。

文字通り、海外からの問い合わせに24時間対応してくれる窓口です。

たとえば紛失・盗難や不正利用などのトラブルに遭遇したら、まずこのホットラインに電話するようにしましょう。

もちろん言語は日本語で大丈夫です。

24時間対応ということで、日本と現地の時差についても心配する必要はありません。

また、通話料金についてはコレクトコールなので、電話代についても心配いりません。

ただ、現地の事情によっては利用できないことがあったり、現地の電話会社の料金がかかるということもあります。

この点については、アメリカやヨーロッパ、韓国や中国など、日本人の一般的な行き先であれば大きな問題はないでしょう。

何はともあれ、オリコカードならこのように海外からの問い合わせもしやすくなっています。

何かトラブルに遭遇したら、まずはこの「24時間海外緊急ホットライン」に連絡するようにしましょう。

支払いトラブルでの問い合わせ

オリコカードに限らず、クレジットカード会社への問い合わせで一番多いのが「支払いトラブルに関する内容」でしょう。

まず、問い合わせ先自体はここまで書いてきたように複数のものがあります。

ただ、内容が内容だけに、返済トラブルについては電話で問い合わせるようにしましょう。

そして、どのような行動が必要になるかは、そのトラブルの内容によって異なります。

たとえば「返済が遅れそう」という場合は、いつなら返済できるか、その理由は何かを説明する必要があります。

理由というのは「その日が給料日だから」「取引先からの入金があるから」などの理由です。

あまりにも先の支払い日だとオリコカードが難色を示す可能性もありますが、一般的に2週間程度だったらOKとされます。

ただ、その間も当然クレジットカードは使えません。

また、万が一1カ月程度支払いをできなかった場合は強制解約もあり得るので、その点は重々理解して下さい。

約束した返済日までは、オリコカードから電話での督促が来ることはありません。

これは貸金業法などの法律で規定されていることなので、この点は安心して下さい。

ただ、郵便物については、1回は督促状が届く可能性があります。

それ以外は、特にうるさく催促をされることはありません。

ただ、これまでの取引履歴が悪いと、1回の遅延で強制退会となり、あとは返済のみのカードとなるという可能性もあるので注意してください。

ここまで重大な返済トラブルでなくても問い合わせをするということはあるでしょう。

たとえば、引落日に口座入金が遅れてしまったので、午後でも引き落としができるかなどの問い合わせです。

これは、私がクレディセゾンで経験した限りでは可能となります。

あくまでセゾンカードの場合ですが、朝一で引き落としができなくても、午後にもう一度引き落としがされる仕組みです。

時間は正午よりは後だったはずですが、正確には記憶していません。

おそらく、銀行が閉まる直前ではないかと思われます。

「もう一度引き落とす」という目的を考えると、その時間が一番「利用者から入金されている可能性が高い」からです。

そのため、14時までに入金していれば引き落としされる可能性があります。

しかし、やはりオリコカードに直接連絡して、その日引き落としされるかどうか確認した方がいいでしょう。

心配であったら、オリコカードが振り込み先口座を教えてくれるので、そちらに振り込む手もあります。

直接銀行振込をすれば、銀行の営業時間内であれば延滞・滞納扱いになることはありません。

たとえばOrico Card THE PLATINUMなどの高いランクのクレジットカードを狙っているのであれば、そのようにした方がいいでしょう。

わずか1日の延滞でも、こうしたステータスカードをもらう上では障害となるからです。

Orico Card THE PLATINUMも基本的にはインビテーションをもらって初めて取得できるクレジットカードです。

そのため、その他の収入などの条件がよくても、オリコカードでの延滞・遅延の履歴があったら、インビテーションをもらえなくなる可能性があるでしょう。

Orico Card THE PLATINUMを狙っているというのはあくまで一例ですが、とにかくオリコカードでのクレジットヒストリーも良いに越したことはありません。

クレジットヒストリーに傷を付けないためにも、特に支払遅延が起きそうな時の問い合わせはしっかりしましょう。