楽天銀行に限らず、今はどの銀行でもスマホアプリを提供しています。

あなたが楽天銀行をすでに利用していたら、そのアプリの使い方で困ることもあるでしょう。

この記事では、楽天銀行のアプリでのトラブルの対処法や、使い方などを解説していきます。

楽天銀行のアプリにログインできない時の対処法

楽天銀行のアプリを利用していて「ログインできない!」ということもしばしばあるでしょう。

このときの原因はいくつかありますが、それぞれの原因ごとに対処法は異なります。

ここでは、主な3つの原因について、それぞれの対応策を解説していきましょう。

指紋認証の場合、設定を解除する

楽天銀行のアプリは指紋認証によるログインができます。

これは非常にいいセキュリティなのですが、たまに「自分の指紋なのに認証されない」ということもあるでしょう。

この場合の対処法は「設定を解除する」ことです。

しかし「そもそもログインできないのに設定を解除できるのか?」という疑問もあるでしょう。

このケースではもちろん、パスワードなどその他の認証によってログインをします。

もし、そのパスワードも忘れてしまったという場合は、状況によって対応方法が異なるため、楽天銀行に問い合わせるようにしてください。

メモリ不足の場合、他のアプリを止める

これは楽天銀行に限った話ではないのですが、すべてのアプリは「メモリ不足だと動かない」ということがあります。

ログインできないというより、そもそもアプリ自体が正常に動作しないのです。

この場合の対応方法は簡単で、他のアプリを止めるのが有効といえます。

スマートフォンもパソコンと同じで、多くのアプリを開いているとメモリが消費されるのです。

「使っていないアプリはメモリを消費していない」と思うかもしれませんが、実は消費しています。

たとえばiPhoneでSafariを使い、どこかのホームページを開いていたとしましょう。

そして、他のアプリを使った後でSafariに戻って来ると、前に見ていたホームページから始まるはずです。

この「前に開いたページを記憶しておく」というのも、ある程度のメモリを使う作業となります。

それがわずかだったらいいのですが、他のアプリでも同様に「使ったまま」にしていると、メモリが少なくなるのです。

そして、楽天銀行のアプリも起動しないことがあります。

これはパソコンの作業でもスマホの使用でも同じですが、何かをほったらかしにしておくのは避けた方がいいでしょう。

私の経験からいうと、一つひとつの作業をしっかり完了させて「その時々で一つのことに集中する方がいい」と感じます。

楽天銀行のアプリをスムーズに動かすだけでなく、そのような「スッキリした精神状態」を維持するためにも、アプリは小まめに切るようにするといいでしょう。

機種変更をした場合、PCからクイックログインを削除

楽天銀行のアプリは、スマートフォン・ガラケーのどちらでも「クイックログイン」という機能を使えます。

その携帯電話を持っている時点で本人なので「そのモバイル端末からのアクセスはすぐログインさせる」というものです。

「いや、携帯電話が盗まれたかもよ?」と思うかもしれませんが「携帯電話のロック解除は本人でないとできない」といえます。

もちろん「ロック設定をしていなくて、拾ったすぐに開かれてしまう」というケースもあるでしょう。

しかし、これはただ本人が不用心なだけなので、そこまで楽天銀行も他の銀行のアプリも配慮していません。

あくまで「携帯電話自体にロックをかけるような人のため」に、クイックログインのサービスはあると考えてください。

さて、そのようなクイックログインのサービスですが、機種変更をするとログインできなくなってしまいます。

これは当然で、自由にログインできたのは「登録していた携帯電話だったから」です。

機種変更によってその携帯電話でなくなってしまった以上「IDやパスワードを入力せずにログイン」することはできません。

そして、あなたの携帯電話が前の機種で登録されている以上、新しい機種を登録することもできないのです。

このため、まずパソコンから楽天銀行のマイページにログインする必要があります。

そして、その会員ページからクイックログインの設定を解除するのです。

こうすれば、新しい機種からもクイックログインを設定できます。

なお、ここでも「PCのマイページにログインするためもパスワードを忘れてしまった」となるとログインできません。

くれぐれも、楽天銀行のパスワードは忘れないように、忘れても秘密の質問などでログインできるようにしておいて下さい。

ペイジーでの入金もできる?

楽天銀行のアプリはPay-easy(ペイジー)での入金もできます。

そもそも、パソコンでもスマートフォンでも楽天銀行自体がPay-easyに対応しているのです。

そのため、どんな端末でログインしてもペイジーは必ず使えます。

ただ、楽天銀行も含めてすべての銀行は「全部の収納機関に対応しているわけではない」という点に注意が必要です。

たとえば電話料金・通信料の支払いでは、楽天銀行がペイジー支払いに対応しているのは、下の機関です。

  • NTTドコモ
  • KDDI
  • ソフトバンク
  • NHK
  • NTT

「大手はすべて抑えている」という印象ですが、それぞれ「支払いできる料金の種類」が異なる点に注意が必要です。

たとえばNTTドコモ・KDDIは月々の携帯電話の料金を払えますが、ソフトバンクは「プリペイド携帯のチャージのみ」となっています。

そして、NTTは固定電話の料金ではなく「インターネットのプロバイダ利用料のみ」です。

(正確には「NTTPCコミュニケーションズ」という社名になります)

このように、楽天銀行のアプリでもパソコンでも、Pay-easyから入金できる内容自体に多少の制限がある点に注意が必要です。

しかし、そもそも「口座振替やクレジットカード払いにしているから関係ない」ということも多いでしょう。

そうした普通の支払方法を設定していなかった場合で、上のようにさまざまな企業に対して支払いができるわけですから、十二分に便利といえます。

振込手数料については、ペイジーを使わない通常時の振込手数料のルールにほぼ近くなります。

詳しくは下の記事を参考にしてみて下さい。

楽天銀行の振込手数料はいくら?ATM・ゆうちょ・コンビニの金額を解説!

ダウンロードのキャンペーンも豪華!

楽天銀行のアプリは、ダウンロードするだけで特典を受けられるキャンペーンが、しばしば開催されています。

たとえば2014年6月1日~5日は「もれなく10万ポイント山分け」というキャンペーンをしていました。

これは「楽天銀行のアプリから口座開設をする」という条件です。

「すでに口座を持っていてアプリをダウンロードする」のではありません。

「口座がない状態でアプリをダウンロードし、そこから口座開設をする」という条件でした。

銀行にとって一番大事な「口座開設をしてもらうこと」のために、豪華なキャンペーンを展開していたということです。

楽天銀行の目的がなんであれ、口座開設は無料でできますし、他の銀行ではこのようなキャンペーンもあまりありません。

それと比較すると「口座開設だけでポイントをもらえることがある楽天銀行は、有利な銀行」といえます。

現時点であなたが楽天銀行の口座開設を特に急いでいない場合は、次のキャンペーンまで待ってみるのもいいでしょう。