一人暮らしをするには、何かと資金が必要なものです。

アパート・マンションの礼金・敷金や引っ越し資金など、一人暮らしのお金を借りたいというケースは、転居の際にはよくあるでしょう。

ここでは、そのように一人暮らしのお金が必要になった時に、カードローンなどでお金借りる選択肢についてまとめます。

一人暮らしのお金借りる方法でカードローンの借入はおすすめ

一人暮らしの初期費用を借りる方法としても、カードローンはおすすめです。

カードローンは初回でも数十万円借りられることが多く、消費者金融なら最短即日融資も可能です。

アパート・マンションの部屋のグレードにもよりますし、引っ越しの距離や内容にもよりますが、数十万円あれば一人暮らしの費用としては十分でしょう。

審査通過率もアコム・アイフルなら公式サイトの月次データの発表で40%以上と、かなり高くなっています。

この40%以上という審査通過率は、落ちてもともとの多重債務者・借入超過者の方々が多数申し込んでこの数値です。

他社借入がない、あるいはあっても少額という普通の人が申し込む分には、かなりの確率で審査に通ると考えてください。

家を出る資金が欲しい!お金がない時におすすめの方法は?

家族と仲が悪いなどの理由で、今すぐ家を出たいということもあるかも知れません。

そうした場面で、カードローンなどでお金借りることなく一人暮らしを始める方法もあります。

代表的なのはリゾートバイト、工場の期間工などのアルバイトをすることです。

リゾートバイトは夏の沖縄や冬の北海道など、そのシーズンに観光で盛り上がるエリアで住み込みのアルバイトをするものです。

人里離れた遠隔地も多く、そうしたリゾートバイトは大抵住み込み用の寮が用意されているので、その寮に住みながら仕事をすることができます。

これなら引っ越しの初期費用などは一切なしで一人暮らしをできるため、家を出る最初の一歩としておすすめです。

リゾートバイトで一人暮らしに慣れながら資金をため、そのお金で正式にアパートやマンションを借り、一人暮らしを始めるといいでしょう。

工場の期間工も同様に数カ月などの期間限定で社員寮に住みながら働けます。

もし居心地がよければ、契約を延長して数年間働くことも可能です。

そのまま正社員登用してもらうことも会社によってはできるので、その土地に長く住みたいなら期間工から正社員を目指すのもいいでしょう。

一人暮らしのお金借りることに抵抗がある、あるいは借りられないという場合は、こうした住み込みの方法も検討してみて下さい。

一人暮らしのお金借りる方法は水商売のアルバイトもあり

もし抵抗がなければ、水商売のアルバイトを始めると一人暮らしのお金を借りるのはカンタンになります。

キャバクラや風俗店などはバンスと呼ばれる前借り制度を用意していて、採用が決まったら一定金額を貸してもらうことができるからです。

すべての店舗がバンスを用意しているわけではありませんが、求人情報の中に「バンス・前借りあり」と書いている店舗は多くあります。

また、期間工やリゾートバイトと同じく、多くの水商売の店舗がスタッフのための寮を完備しています。

水商売の世界では何らかの事情があって家にいづらいという人が多いので、そのあたりの事情は店側も理解してくれます。

ただ、私の経験からいうと「個室寮」と明記されていない求人情報は要注意です。

個室寮でなく「寮」とだけ書かれている場合、1つの部屋に数人で住むというパターンがほとんどです。

それも個別の部屋があるのではなく、6畳の部屋に3人で住むような形です。

私がホストのアルバイトをした時は、先輩ホストの方々はそういう部屋に住んでいました。

見た目は華やかですが、裏ではこんなに苦しい生活をしているのかと愕然とした記憶があります。

ちゃんと一人暮らしをできる寮を持っている店舗は必ず「個室寮」と明記しているので、そういう店舗を探すようにしてください。

ちなみに楽天カードは、ホステスやキャバ嬢、ホストなどの水商売の人でも問題なく審査を通過しているようです。

興味のある方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

楽天カードは水商売でも通る?キャバ嬢も作れるクレカは?

一人暮らしを始めるにはどんな資金が必要か

住み込みのアルバイトをしないという前提だと、一人暮らしを始めるにはどのような費用が必要になるのか気になるでしょう。

まずアパート・マンションを借りる費用としては、礼金・敷金に加えて最初の家賃と不動産会社の仲介手数料が必要です。

これらについてはすべて無料という不動産会社や物件もあります。

大家さんが早く借り手を見つけたい場合などは、そうした「礼金・敷金ゼロ」などのサービスが抵抗されています。

また、最初の家賃についてはフリーレントというシステムもあります。

1カ月~数カ月の家賃を無料にするというもので、やはり入居者が少ない時期のキャンペーンで増えるパターンです。

賃貸関連以外では、引っ越しの費用がかかります。

実家を出て一人暮らしを始めるという場合、持ち物はそれほどないでしょう。

たとえばクロネコヤマトの単身向けパックなどは、2万円~6万円程度で利用できます。

荷物の量や内容にもよりますが、ある程度捨てる覚悟があれば引っ越し費用は最大8万円程度で行けると思ってください。

特に自分で車を運転して運ぶのであればゼロ円で、必要なのはガソリン代だけです。

車がなければレンタカーを1日5000円ほどで借りるのもいいでしょう。

その他は、入居後にさまざまなものを揃えるために大体5万円は見積もっておいた方がいいでしょう。

特に自炊ができない初期は外食やコンビニ弁当などで食費もかさみます。

こうした支出をすべてざっと計算した後、トラブルに備えて少し多めの金額を用意することをおすすめします。

そう考えると、どうしても20万円~30万円程度は必要になるので、やはりキャッシングでお金借りるというのが一番現実的な選択肢でしょう。

一人暮らしのお金借りる方法でクレジットカードは使える?

もしあなたがすでにクレジットカードを持っていて、そのショッピング枠が十分にあったら「一人暮らしの費用をクレカで借りることはできないか」と考えているかもしれません。

消費者金融などのカードローンでなく、クレジットカードを使いたいと思う理由は多くあるでしょう。

たとえば消費者金融の審査に申し込むことに抵抗がある、個人信用情報・クレジットヒストリーにマイナスに働くからいやだ、などです。

他の理由としては、カードローンの審査に通らないということも考えられます。

何はともあれ、クレジットカードで一人暮らしのお金借りることは可能です。

たとえば引っ越しの費用についてはクレジットカード払いに対応している業者が多く存在します。

少し割高になることもありますが、引っ越しのオフシーズンであればもともとの料金が安くなるので、そうした時期や曜日を狙うといいでしょう。

また、不動産会社によっては礼金・敷金などの初期費用をクレジットカード支払いでできることもあります。

まだまだ少数派ですが「一人暮らしを始めるお金がない」という利用者が多いため、そうした利用者を獲得するために徐々にクレカ決済を導入する不動産会社が増えているのです。

その他、一人暮らしの必要資金としては家具や備品などの購入もありますが、こうしたものも当然クレジットカード決済で対応できます。

クロネコヤマトの宅配便なども、Suica支払いには対応しています。

そのため、スイカ搭載のクレジットカードや、モバイルSuicaにチャージできるクレジットカードなどを使えば、宅配便も実質クレジットカードで払うことができるのです。

このように、一人暮らしのお金を借りる方法としてはクレジットカードもかなり広範囲で使えるので、ぜひ試してみてください。

また、ここまではショッピング枠の利用について書いてきましたが、キャッシング枠も当然利用できます。

キャッシング枠だとATMから現金で引き出して、それで普通に支払うという形になります。

不動産会社の契約など現金しか受け付けてもらえない場面では、クレジットカードのキャッシングが使える時はそちらを使うといいでしょう。

一人暮らしのお金借りる方法、これはやってはいけない

一人暮らしの資金を借りるためにやってはいけないことは、クレジットカードの現金化です。

パソコンやカメラ、ギフト券や新幹線のチケットなどを買い、それを質屋などに売って現金にするやり方ですね。

やってはいけない理由は、クレジットカード会社の利用規約に違反するからです。

また、法律的にも利用金額を全額返済するまでは、クレジットカードで購入したものの所有権はクレジット会社にあります。

いわば、クレジットカードの現金化というのは「住宅ローンが残っている住宅を売る」ようなものなのです。

住宅ローンの場合は、完済するまでは銀行が所有権を持っていますが、それと同じことです。

つまり、クレジットカードの現金化というのはクレジット業者の利用規約違反というだけではなく、厳密には法律的にも問題があるのです。

そのため、一人暮らしのお金借りる方法としても、現金化だけはしないようにしてください。