あなたがライフカードを利用していて、分割払いの利用を考えていたら、分割回数が最大何回かという点も気になるでしょう。

また、お店の支払いでは分割払いやリボ払いというのが恥ずかしいので一括払いと言ってしまったものの、後から分割払いに変更したいということもあるかと思います。

この記事ではライフカードの分割払いについて、上記のような内容を絡めながら説明していきます。

ライフカードの分割回数は最大20回、その他の回数の選択肢は?

ライフカードの分割払いの回数は最大で20回となっています。

期間にすると20カ月で、1年8ヶ月となります。

その他の分割回数の選択肢は「2回・3回・5回・6回・10回・12回・15回」となっています。

最大20回というのは、この範囲内で何回に設定してもいいということではなく、上記の決まった回数のどれかを選ぶということです。

もっとも「19回」などの中途半端な分割回数をわざわざ希望することはないと思うので、これはこれで問題ないかと思います。

また、19回で一括返済したいのであれば、自主的に繰り上げ返済すればいいだけのことです。

一括払いでショッピングして、あとから分割払いを設定することも可能

ライフカードは「あとから分割払い」の設定が可能です。

分割払いだけでなく、リボルビング払い(リボ払い)についても「あとからリボ」の設定ができます。

私が知る限り、これは今のクレジットカードではスタンダードとなっています。

やはりレジで「リボで」とか「分割払いで」というのは恥ずかしいからです。

店員さんも「一括払いでよろしいですか?」と聞くことが多いので、流れでそのまま「はい」というのがスムーズです。

しかし、リボルビング払いや分割払いは悪いことではなく、クレジットカード会社としては利益が増えるのでむしろありがたいことなのです。

利用者の側からすると利息が増えるということですが、それでも目先のお金がない時には、やはり分割払いやリボ払いは重宝するものです。

ライフカードもそのようなユーザーのニーズに答えて、後から分割払いのサービスを設定しているということです。

ライフカードの分割払いの手数料・金利はいくら?

ライフカードの分割払いの金利・手数料率は分割回数によって異なります。

たとえば3回分割だったら「実質年率12.2%」となっています。

このように実質年率を書かれても、あなたもおそらく理解しづらいでしょう。

これは、もし100円の利用金額だったら、手数料・利息は2円払うということです。

100円で2円の利息ですから、非常に安いと言えるでしょう。

しかし、分割回数が増えれば金利も高くなるので、支払う手数料も増えていきます。

たとえば20回分割の場合は適用金利が14.9%になり、100円につき13.6円の利息となります。

これでも消費者金融の金利と比較すると大分安いものです。

消費者金融だと「実質年率18.0%」が基本で、100円につき18円の利息がかかります。

こう書くと消費者金融の利用が悪いことかのようですが、たとえばアイフルでお金を借りていい利用実績を残していたら、ライフカードの審査でも通りやすくなります。

ライフカードで分割払いを使う時は返済シミュレーションをする

ライフカードの買い物で分割払いを利用する時は、必ず事前に返済シミュレーションをするようにしましょう。

言うまでもないことですが、返済シミュレーションをしなければあなたが最終的に支払う利子総額がわからないからです。

逆に言えば、事前にシミュレーションをしっかりして無理のない返済計画を立てることで、苦しまずにスムーズに完済できるようになります。

これはライフカード以外のクレジットカードや消費者金融などの借り入れでも言えることなので、ぜひ意識してください。

ライフカードの分割回数の途中でも一括返済はできる?

ライフカードで例えば20回という分割回数を設定し、その途中で全額返済することはできるのか、という点も気になるでしょう。

これはもちろん可能ですが、LIFE-Web Deskへの事前連絡が必要です。

いきなり何も言わずに返済専用口座に借入残高を振り込んでも、ライフカードが混乱してしまうのでそれはくれぐれもしないようにしましょう。

また、会員ページで表示される利用残高と、その日一括返済する時の金額は円単位で微妙にずれることがあります。

そのため、分割払いの途中で一括返済をする時には、必ず問い合わせ窓口に連絡するようにして下さい。

ライフカードの分割回数を増やすのと、リボ払いとどっちがいい?

ライフカードで一括払いができない時、分割回数を多めにするのと、リボルビング払い(リボ払い)をするのとどっちがいいかと悩むかもしれません。

毎月必ず借入残高が減っていくという点では分割払いの方が優れていると私は思います。

分割払いの場合、追加で別の買い物をしても、たとえば「20万円を20回払い」と決めたら、毎月1万円必ず返済しないといけないのです。

そして、その状態で追加借入れをしていた場合、1万円とは別にさらにその分の返済も必要になります。

負担は大きくなりますが、こちら(分割払い)の方が確実に決まった日付で完済ができます。

一方のリボ払いは上の例だと「1万円」を払ったらそれでいいのです。

どれだけ追加借入れをしようと、毎月の返済額は1万円で固定なので、負担が増えることはないのですね。

しかし、その分「いつまでもずっと1万円を払い続ける」ということになりがちです。

このリボ払いの罠はわかっていてもハマってしまう人が多いので、ぜひ注意してください

資金繰りに関してよほどの事情がなければ、リボ払いではなく分割払いを使うことをおすすめします。