オリコカードは、日本国内のクレジットカードの中でも特にポイントが貯まりやすいことで評判のカードです。



オリコカードのポイントはどのように使えるのか、貯められるのかを知りたいというニーズは多いでしょう。


この記事では、オリコカードのポイントのメリットである使いやすさ、貯めやすさについて解説していきます。



オリコカードのポイント・3つのメリット





オリコカードのポイントサービスには、下のようなメリットがあります。


  • ギフト券に交換可能
  • 他の共通ポイントに交換できる
  • オリコモール経由のショッピングでお得


以下、これらのメリットについて詳しく解説していきます。



ギフト券に交換できる



オリコカードで貯めたポイントは、下のようなギフト券・商品券に交換することができます。



  • Amazonギフト券
  • iTuneギフトコード
  • Google Playギフトコード
  • nanacoギフトカード
  • 楽天EdyギフトID
  • ファミリーマートお買い物券
  • すかいらーくご優待券


この他にも地域の商店街や公共施設などで使える「自治体ポイント」というものもあります。


こうした利便性・使い勝手の高い金券類・ギフト券類に交換できるのが、オリコカードポイントのメリットの1つです。



他のポイントに交換できる



オリコカードのポイントは、他の共通ポイントに交換することができます。



交換できる共通ポイントの一例は下のようなものです。



  • WAONポイント
  • Tポイント
  • 楽天スーパーポイント
  • Pontaポイント
  • dポイント
  • au WALLETポイント
  • ベルメゾンポイント


いずれも全国各地の店舗で使うことができる、非常に便利なポイントです。



特にTポイントについては、日本で一番知名度が高い共通ポイントの1つと言ってもいいでしょう。


ベルメゾンポイントは少々マイナーですが、ベルメゾンを愛用する場合はメリットがあるかと思います。



なお、これらの共通ポイントへの交換レートは「1ポイントがそのまま1ポイント」となっています。


たとえばオリコカードのポイントが1000ポイントだったら、Tポイントの1000Pと交換できるという具合です。



このように交換レートも有利、まったくポイントが減少しないというのが、オリコカードのポイントシステムのメリットといえます。



なお、共通ポイントだけでなく、航空会社のマイルに交換することも可能です。



  • ANAマイレージクラブマイル(ANAマイル)
  • JALマイレージバンクマイル(JALマイル)


このように、国内の2大航空会社である、JAL・ANAが両方揃っています。



JAL(日本航空)やANA(全日空)のフライトを利用することが多い場合は、この点もメリットが大きいと言えるでしょう。



なお、ANAマイルとJALマイルに交換する時は、Orico Cardのポイントが1000ポイントで600マイルとなります。


一見交換レートが悪いようですが、そうではありません。



ANAマイルやJALマイルの1マイルの価値は、大体1.5円~2円なのです。



あくまでANAやJALのフライトに使ったらという条件ですが、単純計算すると900円~1200円の価値があるということになります。


低い方の900円だとやや損ですが、1200円の方になると得です。



1マイル2円の価値にするには、できるだけ長いフライトで使う、高いシートに座るなどのポイントを意識するといいでしょう。



特にエコノミークラスでなくビジネスクラスだったら、大体1マイル3円~5円程度の価値になりお得です。



交換の仕方はどうあれ、このように有名なマイルやポイントに交換できるというのも、オリコカードのポイントの魅力といえます。



オリコモール経由の買物でさらにお得



オリコは「オリコモール」という通販サイトも運営しています。



仕組みとしては、楽天市場やAmazon、あるいはYahoo!ショッピングとほとんど同じものと思って下さい。


違いとしては、オリコカードで買物をすると最大15%のポイント還元があるということです。



つまり、オリコカードを使ってショッピングをする場合は、アマゾンや楽天市場より得する可能性があります。


たとえばどのくらいのポイント還元があるのかを見てみましょう。



私がチェックした2018年7月末時点では、ニッセンの商品がすべて1.5%の還元となります。



続いて海外旅行や国内旅行で便利なエクスペディアは、4%の還元となっています。



旅行予約サイトの一休.comは1.5%の還元率です。



また、大丸松坂屋のオンラインショッピングは4%の還元になります。



このように、有名なネットショッピング、企業などの商品が1.5%~4.0%程度の高還元率で常時利用できるようになっているわけです。



このような点で、特にネットショッピングを多く利用する場合は、オリコモールを使うメリットがあるといえます。



なお、こうしたオリコモールなどの特典は、オリコカードのIDでログインしてなければ適用されないことが多いものです。



No.1の高還元カード「Orico Card THE POINT」





オリコカードのラインナップの中でも、特にポイント還元率が高いのはOrico Card THE POINT(オリコカードザポイント)です。



Orico Card THE POINTは、すべてのクレジットカードの中でもトップレベルの高還元カードといわれています。


まず、ありとあらゆる買い物で常時1.0%の還元率です。



続いて、Amazonなら2.0%、楽天市場なら3.0%など、あらゆる場所で極めて高いポイント還元率を誇っています。



その他にも、Orico Card THE POINTには下のようなメリットがあります。



  • 入会後の6ヶ月間はポイント還元率が常時2.0%にアップする
  • 年会費がかからない(永年無料)
  • オリコモールで使用すれば、さらに0.5%還元される
  • iDとQUICPayを搭載


最後のQUICPay(クイックペイ)とiD(アイディー)について解説しましょう。



これは、これらの電子マネーにチャージできるということではなく、「一体型・搭載型である」ということです。



つまり、クレジットカードの決済システムを通さず、普通のQUICPayやiDとして利用できます。


これの何がいいかというと、クレジットカードとして使う場合と違い、サインや暗証番号の入力が不要になるということです。



たとえば有名な店舗だと、カフェのプロントはクレジットカードだとサインが要ります。



私が使った店舗ではこれまですべてサインが必要でした。



中には暗証番号で対応しているところもあるかもしれません。



しかし、どちらにしてもクレジットカードで支払うと手間がかかるのは確かです。



この点、電子マネーだとスイカで改札をくぐる時のように瞬間で支払いが終わります。



あそこまで早くありませんが、大体一秒くらいで終わるのです。



また、コンビニなど多くの利用者が急いでいる場所では、改札口のSuicaのように一瞬で支払いが完了します。



読み込みスピードが早い機種を導入しているのでしょう。



iDもQUICPayも、コンビニエンスストアではどの店舗でもすべて利用可能です。



また、この2種類のどちらかが使えるという店舗は非常に多くなっています。



上に書いたプロントのように、クレジットカード支払いだと時間がかかるという店舗で使うと、iDやQUICPay一体型のクレジットカードは非常に便利なのです。



ここまで読んで、あなたは「普通のQUICPayやiDを使えばいいのでは?」と思うかもしれません。



確かにそのような方法もあります。



しかし、この場合は下のようなデメリットがあります。



  • 現金でそれらの電子マネーカードにチャージしなければいけない
  • 手間がかかるし、ポイントもたまらない


逆にOrico Card THE POINTのように「電子マネー一体型」を使うと、下のようなメリットがあります。



  • チャージしなくていい
  • 事実上クレジットカードでの決済になるので、ポイントが貯まる


つまり、利便性でも経済性でもお得ということです。



「事実上クレジットカードの決済」というのは、店舗ではあくまでiDやQUICPayとして扱われるということを意味します。



何はともあれ、このように電子マネー一体型としての利便性も高いクレジットカードなので、Orico Card THE POINT(オリコカードザポイント)はぜひおすすめしたいカードです。



海外旅行なら常時2%のポイントが還元される





オリコカードのラインナップの中には、海外旅行で非常におトクなものがあります。



「Orico Card THE WORLD」(オリコカード ザ ワールド)というクレジットカードがそれです。


これは名前通り海外旅行、あるいは海外出張など外国での利用に特化したものとなっています。



見出しの通り「海外利用では常時還元率2.0%」となっています。



すべてのクレジットカードの中でも、ポイントの常時還元率が2.0%というものはありません。


一番高いクレジットカードでもリクルートカードの1.2%程度です。



常時還元率は、オリコカードザポイントのように「1.0%」でも高いとされます。



それが2.0%になるわけですから、オリコカード ザ ワールドが海外利用でいかにお得かわかるでしょう。



もちろん「たくさん海外旅行に行っていたら、最終的にその出費の方が多くなる」というのは間違いありません。



しかし、もともと海外生活をする人だったら大きなメリットでしょう。


海外ではATMで現金を引き出すのが日本と違い危険なこともあり、クレジットカードを使う機会が多くあります。



特に私の海外生活の経験からいうと、外貨両替のレートもクレジットカードの方がお得ということが多いのです。


そのため、海外生活をしている人だったら、オリコカード ザ ワールドを発行することを特におすすめします。



オリコカード ザ ワールドを毎日使っているだけで、2%のポイントが貯まるわけですからね。



年間300万円使ったとすると、6万円得する計算です。



オリコカード ザ ワールドの年会費は9000円なので、5万円以上得します。



特に海外生活をしている、あるいは海外に旅行や出張に行く機会が多いという場合は、オリコカード ザ ワールドがおすすめです。