楽天カードは高還元率と言われるクレジットカードの中でも、特にポイント還元率が高いということで評判です。



楽天カードは高還元率という評判は知っていても、実際にどのくらい還元されるのかは知らない、ということも多いでしょう。


ここでは楽天カードのポイント還元率がどのくらいの水準なのか、街でのショッピングや公共料金の支払いでも貯めることができるのか、などの点を解説します。







楽天カードのポイント還元率は、楽天市場なら常時4~7%





楽天カードで還元されるポイントの割合は、楽天市場だと常に4%~7%が目安となっています。



すべての商品が4%~7%の還元率ということではなく、ネットショップによって変わり、さらに同じショップでも商品やキャンペーンによって変わります。


そのように還元率のバラ付きは多少あるものの、低くても4%というのは圧倒的な還元率です。



私が知る限り、クレジットカードで高還元率といわれるのは1%からです。


楽天カードを楽天市場で使用した場合、高還元率といわれるレベルのさらに4倍~7倍のポイントをもらえるということです。



インターネット上の評判で「ポイント還元率で選ぶなら楽天カードが一番」と言われる理由がよくわかるでしょう。



楽天以外の街での買い物でも、常時1%以上の還元率



楽天カードの還元率が高いのは、楽天市場でのショッピングに限定されません。



通常の街でのショッピングでも、楽天カードの還元率は常時1.0%を上回るようになっています。


一般的にクレジットカードの還元率は0.5%かそれ以下なので、楽天以外で支払いをする時も、楽天カードの還元率は「他のクレジットカードの2倍前後」ということです。



「楽天市場とか楽天トラベルとか、楽天のサービスはあまり使わない」という人でも、楽天カードのポイント還元率のメリットは十分に享受できるということですね。


楽天edyやnanacoなどの電子マネーにチャージしてもポイントが貯まるというのも楽天カードの特徴・利点の一つです。



「クレジットカード払いだとレジで支払いに時間がかかるから使わない」という場合でも、電子マネーにチャージしてそれで支払うのであれば、決済に時間はかかりません。



むしろ現金払いよりも店員さんがお金を数える時間やお釣りを出す時間がないため、電子マネー決済の方が早く終わります。


そのように便利な電子マネーを使用しながらも、1%以上という高い還元率でポイントを貯められるということです。



楽天カードのポイント還元率は、公共料金でも適用される



楽天クレジットカードのポイント還元率は、電気代やガス代、水道代などの公共料金の支払いでも適用されます。



公共料金と税金はよく混同されますが、所得税や住民税、あるいは自動車税や年金保険料などの支払いでは、楽天カードのポイントはつきません。


以前は、楽天クレジットカードは税金の支払いでもポイントが貯まるということで評判でした。



一度電子マネーのnanacoにチャージして、そのNanacoを使ってセブンイレブンのレジで支払いをするという方法が使えたのです。


昔の楽天カードはナナコにチャージする段階でポイントが付与されたので、間接的に税金の支払いでポイントを貯めることができたんですね。



しかし、2017年の10月末でこのサービスが終了し、楽天カードの税金・保険料の支払いで楽天スーパーポイントを貯めることはできなくなってしまいました。


電子マネーチャージでポイントが貯まるサービスは、多くのクレジットカード会社が廃止の方向に向かっているため、楽天カードでもおそらく復活することはないでしょう。



公的な支払いの中でも、このように税金類の支払いではポイント還元率が適用されませんが、電気代や電話代などの決済では問題なく適用されます。



これから楽天カードの審査に申し込む場合も、その点は安心して下さい。



以下の記事では、楽天カードで水道料金を支払う時の手続きについて、ご紹介をしていますので参考にしてみてくださいね。



楽天カードで水道料金を支払う手続きは?キャンペーンもある?



楽天カードの入会キャンペーンのタイミングを狙おう



楽天カードのポイントをより効率的に貯めるには、入会特典が付くキャンペーンを狙うのがおすすめです。



楽天カードは年に5回ほど8000ポイントがもらえるキャンペーンを展開しています。


これは楽天スーパーポイントでもらうものですが、1ポイント1円で換算できるので、8000円もらえるのと同じメリットがあります。



7000ポイントのキャンペーンならもっと多く開催されていますし、中には10000ポイントもらえるイベントもあります。


カード作成をするのがいつでもいいという場合は、こうした特典キャンペーンを狙って申し込むのもいいでしょう。



楽天カードのポイント還元率は、ゴールドならさらに増える





楽天カードは一般カードから始まり、ゴールドカード・プレミアムカード・ブラックカードとランクが上がっていきます。



ゴールドカードかプレミアムカードにランクアップすることで、楽天カードの還元率はさらに高くなります。


例えば楽天市場での買い物は、他社のクレジットカードでショッピングをした場合でもポイントが貯まります。



しかし、楽天カードで買い物するとポイントが3倍になり、ゴールドカードやプレミアムカードだったらさらに4倍になるというシステムです。



還元率については、ゴールドカードとプレミアムカードの違いはありません。


両者は年会費が違っていて、楽天ゴールドカードは年会費2160円、楽天プレミアムカードは年会費10800円となっています。



プレミアムカードはより上位のゴールドカードということですが、ポイント還元率についてはどちらでも同じなので、まずはゴールドカードからでいいでしょう。



楽天カードのポイント還元率を他のクレジットカードと比較





楽天カードのポイント還元率はどのくらい高いのか、他社のクレジットカードと比べてみるとよくわかります。



たとえばアメリカン・エキスプレスカードの場合、還元率は0.5%です。


私のメインカードもAMEXですが、その体験談から語ると、AMEXのポイントは「3ポイントで1円分」という仕組みで、少々わかりにくくなっています。



たとえば入会特典で30000ポイントもらえるというものがありますが、これは1万円分の価値なのです。


私が思うに、還元率が低いクレジットカードはこのように「ポイントの円換算の金額をわかりにくくする」傾向があります。



私はアメックスカードが好きなので、これは悪い口コミというわけではないのですが、他のクレジットカードの還元率の計算は楽天カードよりわかりにくいので注意してください。



楽天カードはポイントシステムがわかりやすい上に、還元率も高いということで、非常に良心的だと思います。


カードのステータスや人気度も年々上昇しているため、新しく高還元率のクレジットカードを発行したいと思っている場合は、楽天カードの作成を検討してみてはいかがでしょうか。