楽天銀行は手数料の安さが特徴のインターネット銀行です。

店舗を持っていない銀行のため、何かあればサポートセンターとやりとりをして質問をします。

しかし、基本的に電話での問い合わせはめちゃくちゃ混みます!その上、通話料もかかります!

そこで、楽天銀行の問い合わせに繋がらない場合に使える電話以外の代替手段を実体験をもとに紹介します。

楽天銀行の電話番号は

楽天銀行の電話番号は0120-776-916です。携帯からは0570-064-924です。

楽天銀行への問い合わせは

  • メール
  • チャット

という方法もあります。

私が実際に試してみた結果、チャットが最速!かつ便利すぎる!という結果になりました。

この記事を読めば待たされるイライラを避けることができるし、通話料を心配することも無くなります。

楽天銀行の電話番号に繋がらない時の代替案

チャットサポート

電話が繋がらない?そんな時はチャットの画面を開いてみましょう。

(以下は全てパソコンでの操作画面ですが、チャット問い合わせはスマホにも対応しています)

楽天銀行 | チャットによるお問い合わせ

今回の問い合わせ内容は以下です。

楽天銀行の口座開設を検討しています。
手数料についてまとまったページがあればURLをご教示願います。
(ATMでの入出金、振り込み手数料など)

気になる手数料について質問してみました。

サポートセンターの方なら瞬殺で回答できる初歩的な質問です。

「チャットでの問い合わせを開始する」ボタンをポチっと押します。

すると…

ファーストレスポンスで回答してくれました!

その間、約40秒!

電話と比較すると段違いの回答スピードです!

さらに、URLリンクも送信してくれています。

手数料の紹介ページに素早くアクセスできます。

迅速にURLが得られるのは、電話では真似できない強みですね。

画面の向こうではサポートセンターの方が応えてくれています。

人間同士の礼儀として、きちんと「ありがとう」は伝えるようにしましょうね。

この一連のやりとりは1分以内に完結しました。

素晴らしすぎます。

それでもあなたは自腹で通話料を支払い、人工音声のテキスト読み上げ機能にプッシュ通知で応答し、最後にシャープを押した結果、案の定「ただいま大変混み合っております」というある種、期待通りの結末を望むのでしょうか?

Eメール

チャットが一番おすすめですが、お急ぎではない方はEメールでも良いかと思います。

楽天銀行|Eメールによるお問い合わせ

楽天銀行の手数料について、Eメールでも問い合わせてみましょう。

念のため、チャットで問い合わせた人物と同一だとバレるのを防ぐため、敢えて、人間としてのリテラシーをギリギリまで落とした文章を作成してみました。

それが、こちらになります。

楽天銀行わ手数料がとられるのですか??
セブンでお金おろすときお金がかかるのですか??
みずほに家賃振り込む時もお金がかかるのですか??

…いかがでしょうか? このギリギリ具合、我ながら完璧です。

「わ」と「は」の錯誤、ATM引出手数料を「セブンでお金おろす」と稚拙にした表現、己の家賃振り込み先がみずほ銀行という無駄情報をほのめかす隙…

さて、こんな稚拙な文章にもサポートセンターの方は回答をくれるのでしょうか。

待つこと27時間後の日曜日18:30

回答が返ってきました。

はい、ありがとうございました。

おそらくサポートセンターでも、最も回答価値の無いゴミ質問として担当者を回された挙句、定時後の18:30にOJTを終えたばかりの新人オペレーターが画面操作の練習として無表情で定型文を貼り付けて返してくれた回答でしょう。(※ものすごく勝手な想像です)

新人さん、私の勝手な検証に付き合って頂きありがとうございました。

ちなみに、チャットと比べるとURLなどのリンク情報が多いと言った感想です。

カスタマーサポートの問い合わせ方法については別記事にまとめてありますので、よろしければご覧ください。

楽天銀行カスタマーセンターを上手に使いこなすコツ

法人口座の場合ではどうか?

楽天銀行は法人口座にも力を入れています。

恐らくオペレーターでもある程度経験のある方が対応してくれるのではないかと期待します。

それでは、法人口座のクオリティ拝見といきましょうか。

チャットサポート

個人口座のチャット問い合わせをした時に法人口座のチャットは対応しているのか問い合わせてみました。

結論、現時点では法人口座はチャット対応しておらず、現時点では電話・メールのみという公式回答を得ることができました。

チャットサービス自体の仕組みは個人口座で出来上がっているので、あとは対応するオペレーターを用意すれば可能だと思われます。

恐らく法人口座の高度な質問をチャットのスピード感で回答するのが困難か、もしくは対応するオペレーターの人員不足なのではないかと推測します。

法人口座のチャットサービス、今後の対応に期待しましょう。

Eメール

改めて、Eメールで問い合わせをしてみます。

今回の質問内容は法人口座開設にあたっての「提出書類」「メリット」についてです。

以下が問い合わせ内容です。

法人口座を開設する場合、必要な書類(提出物)は何になりますでしょうか?
また、楽天銀行に口座を開設することで得られるメリットは沢山あるかと思いますが、
代表的なものをいくつかご紹介頂けますと幸いです。
(サポートセンターに寄せられた顧客からの実際の声など、現実的なメリットを教えて頂きますと具体的なイメージがつき大変参考になります。)

個人でフリーランスをしていますが、節税目的で法人化を検討しております。
こういったものがまとまったページがあればURLをご教示願います。

43時間後の月曜日10:30、回答がきました。

「手数料が安い」のと「24時間取引できる」という回答でした。

URL記載リンクにある通りの模範的回答ですね。

ここで振り込み(送金)手数料の表を記載します。

同行同一支店の振り込み手数料について「他行は0円だが楽天銀行は51円」と敢えてデメリットともとれる表を掲載するのも「今のインターネット取引のご時世、同行同一支店なんてそうそう無いケースだから無視でいいよね」というインターネット銀行らしい主張が表れています。

24時間リアルタイム取引という点もかなり利便性が高そうですね。

老舗のメガバンクのインターネット口座ですと、深夜の定期メンテナンスなどで残高確認ができない時間帯があり、そういった制約から解放されるのは強いですね。

ただし、多数の銀行へ振り込みが発生するビジネススタイルの場合、GMOペイメントゲートウェイなどの決済代行会社を通すのが結局は一番安く送金手数料を抑える方法なのではないでしょうか。

インターネットショッピングサイトなど地銀含めた様々な取引口座を扱うには他行手数料の点で少し不向きかなといった感想です。

まとめ

結論は以下の通りです。

チャットサービスを怖がらずにガンガン使うべし。

昨今は人工知能によるチャット応答サービスがどんどん出てきています。

ヤマト運輸のLINEアカウントで展開している自動チャットサービスが思いつく方も多いのではないでしょうか。

再配達日時指定をLINEで自動受け付けてくれる…なんて、本当に便利な世の中になりましたね。

この先、顧客問い合わせ業務は人間と機械が協力して対応していく時代となることは間違いないでしょう。

機械学習のパターン分析により、この分野の回答精度は日進月歩の世界です。

現時点では、まだまだ人間が対応しているチャットサービスですが、そのうちチャット画面の向こう側にいるのが人間か機械か分からなくなるくらい精度が上がり、進化することになるでしょう。

ではいっそ、今のうちに、期間限定のつもりで人間同士のチャット問い合わせをたくさん経験して心を通わせてみる、なんていう楽しみ方はいかがでしょうか?

楽天銀行
チャットサポート受付時間:月曜~金曜 9:00~20:00
土日祝 9:00~17:00 ※年末年始を除く
楽天銀行 | チャットによるお問い合わせ