スマホとお金マーク

楽天銀行は、株式会社楽天が運営するネットバンクです。

2019年の1月末日時点で、楽天銀行の口座数は700万を突破しました。

これほど多くの人々に利用される理由は、コンビニの現金自動預払機(ATM)で入金・出金できたり、毎月の一定回数の利用手数料が無料になったりなど、さまざまなメリットがあることが関係しています。

今回の記事では、「楽天銀行で口座開設するメリット」「楽天銀行の口座開設キャンペーン例」「楽天銀行の口座開設の申し込み手順」を説明します。

楽天銀行で口座開設するメリット・デメリット

お札と小銭

楽天銀行で口座開設するメリットは、次の通りです。

  • インターネット上で送金手続きが完了できる
  • セブン銀行などのATMで入金・出金できる
  • 規定回数までATM手数料が無料
  • 規定回数まで他銀行宛ての振り込み手数料が無料
  • 楽天スーパーポイントが貯まる・使える
  • スマホアプリから簡単に残高照会・振込手続きできる
  • 楽天銀行と楽天証券を連携させると金利5倍
  • 反対に、次のようなデメリットもあります。

  • 3万円以下の入金には手数料がかかる
  • 振込手数料・出金手数料が割高
  • 楽天銀行の口座開設に関するキャンペーン

    楽天銀行では、不定期に口座開設キャンペーンを開催しています。

    キャンペーン内容は、その時期によって異なります。

    以下に、過去のキャンペーン内容をいくつか紹介するので、参考にしてください。

  • 楽天銀行で口座開設&1000円以上の入金で、楽天スーパーポイントを1000ポイント贈呈
  • 楽天銀行で口座開設&10000円以上の入金で、楽天スーパーポイントを2000ポイント贈呈
  • 楽天銀行で口座開設&サービスの利用で、最大3300円を贈呈
  • 楽天銀行で口座開設を申し込む手順

    通帳

    まずは、楽天銀行のトップページを開いてください。

    キャンペーンの変更などにより、サイトデザインが変更されることもありますが、基本的な操作方法は変わりません。

    まだ楽天会員でない場合は、緑色のボタン「楽天会員でない方 口座開設のお申込み」の方をクリックしてください。

    すでに楽天会員の場合は、赤色のボタン「楽天会員の方 かんたん口座開設お申込み」の方をクリックしてください。

    なお、どちらの場合であっても、口座開設の申し込み手続きに大きな違いはありません。

    楽天銀行で口座開設する

    「楽天会員の方 かんたん口座開設お申込み」をクリックした場合は、楽天会員ログインのページが表示されます。

    ユーザーIDとパスワードを入力して、ログインしましょう。

    楽天会員ログイン

    ここからは、口座開設の申込みに必要となる情報を入力していきます。

    入力ページは、「お客さま情報」の入力欄から始まります。

    あなたの本名や職業などを書いて、必要事項を埋めていきましょう。

    お客様情報の入力

    「連絡先情報」についても、先ほどと同じように、必要事項を記入しましょう。

    連絡先情報の入力欄

    通常のキャッシュカードに加えて、「デビットカード機能付き」や「クレジットカード一体型」も選べます。

    一部のキャッシュカードは、年会費が発生します。

    各カード写真の下に年会費が表示されているので、注意しましょう。

    また、申し込み時期によって、キャンペーン内容が変わります。

    基本的には、年会費が無料のキャッシュカードを選ぶといいでしょう。

    キャッシュカード以外の使用目的や開催キャンペーンを考え合わせて、あなたの好みに合うものを選んでください。

    キャッシュカードの種類の選択欄

    ここでは「口座の利用目的」と「本人確認書類」を入力します。

    「口座の利用目的」については、該当するすべての項目をチェックしましょう。

    「本人確認書類」については、手持ちの免許証や公的書類などの中から、選択欄と合致するものを選んでください。

    その他の情報の入力欄

    本人確認書類の提出方法は、「スマートフォンの楽天銀行アプリから送付する」か「口座開設書類の配達員に提示する」、もしくは「本人確認書類の写しを郵送する」の3種類から選べます。

    下の画像は、運転免許証にチェックを入れた状態です。

    「スマートフォンの楽天銀行アプリから送付する」か「口座開設書類の配達員に提示する」のどちらかを選べます。

    本人確認書類の提出方法

    本人確認書類の種類によって、利用できる確認方法が異なります。

    詳しくは、下の「ご確認方法と本人確認書類の対象一覧」をご覧ください。

    なお、iPod touch・iPhone3G・iPhone3GS・iPhone4・iPad・iPad-miniの機種については、楽天銀行アプリから本人確認書類を提出できません。

    また、Android端末の場合は、NTTドコモ・au・SoftBank以外の端末では、楽天銀行アプリから本人確認書類を提出できませんので、ご注意ください。

    確認方法と本人確認書類の対応表

    楽天銀行で口座を開設する時に、楽天銀行スーパーローン・楽天銀行toto・楽天証券口座のオプションサービスも申し込めます。

    これらのオプションサービスが不要であれば、「申し込まない」をチェックしておきましょう。

    totoについては、「登録する」のチェックを外してください。

    銀行口座の追加・オプションサービス

    あなたが一般人であり、楽天銀行の口座を悪用するつもりが無ければ、「反社会勢力に関する表明・確約」を深く気にする必要はありません。

    「同意する」にチェックを入れたら、「次へ」をクリックしてください。

    反社会的勢力に関する表明・確約

    最後に、今までの入力情報を確認するためのページが開きます。

    入力内容が正しければ、「申込み情報に誤りがないか確認し、規定等に同意して申し込む」をクリックしてください。

    これで、楽天銀行の口座開設の申し込みは完了です。

    入力情報の確認

    本人確認書類の確認方法として「スマートフォンの楽天銀行アプリから送付する」を選んだ場合は、お手持ちのiPhoneまたはAndroidに、楽天銀行アプリをインストールする必要があります。

    iPhone端末ならAPPストア、Android端末ならGoogle Playより、楽天銀行アプリをインストールしてください。

    楽天銀行アプリのインストール

    こちらは、楽天銀行アプリのトップ画面です。

    画面下にある「本人確認書類などを送る」をタップしてください。

    本人確認書類などを送る

    「口座開設」をタップします。

    口座開設

    「登録番号」と「アクセスキー」、あなたの「生年月日」を入力した後、「次へ」をタップしてください。

    「登録番号」と「アクセスキー」については、口座開設の申し込み後に楽天銀行から届くメール内に記載されています。

    楽天銀行アプリのお客様情報の入力

    本人確認書類の撮影と送付に移ります。

    本人確認に使用する書類を選択したら、「次へ」をタップしてください。

    選択した書類に応じて、撮影方法が指示されます。

    運転免許証の場合であれば、表面と裏面を撮影することが指示されます。

    「1枚目を撮影する」をタップすると、楽天銀行アプリがカメラの利用許可を要求するので、「OK」をタップしましょう。

    カメラが起動するので、本人確認書類を撮影してください。

    表面と裏面の撮影写真に問題が無ければ、画面下にある「送信」をタップしましょう。

    これで、本人確認書類の送信が完了します。

    本人確認書類を提出すると、およそ1~2週間後に、楽天銀行の口座情報が記載されたThankYouレター(初期設定ガイド)が届きます。

    口座を開設しただけでは、まだ実際の入金・出金や振り込みは出来ません。

    楽天銀行サイトにて、初期設定を完了する必要があります。

    楽天銀行サイトのトップページを開き、画面右端にある「ログイン」をクリックします。

    ログイン画面が開くので、ThankYouレターに記載されている初期ユーザーIDとログインパスワードを入力してください。

    楽天銀行ログイン画面

    次回以降のログインに使うユーザーID・ログインパスワードを再設定してください。

    加えて、暗証番号・ワンタイム認証・合言葉を設定してください。

    暗証番号は、ATMで入金・出金したり、他の銀行口座へ振り込みしたりする時に使います。

    ワンタイム認証は、振り込みやセキュリティ設定の変更など、重要な操作をおこなう時に発行される使い捨てパスワードです。

    登録したメールアドレスに、ワンタイムパスワードが記載されたメールが届きます。

    合言葉は、楽天銀行にログインする時に、ログインパスワードと別に要求されるものです。

    家族の名前やペットの名前など、いくつかの選択肢の中から好みのものを選び、正解となるキーワードを入力してください。

    これらの初期設定が完了すれば、楽天銀行のサービスを利用できるようになります。