ソニー銀行のメリットは?デメリットも解説

ソニー銀行

ソニー銀行は大企業の運営で安心して利用できるネット銀行です。

しかし、企業の信頼性も重要ですが、銀行口座の使い勝手は提携ATMや振込の手数料も重要ですよね。

口座開設を申し込む前に、メリットとデメリットを整理しておきたいと考える人が多いのではないでしょうか。

ここでは、ソニー銀行の特徴やメリット・デメリットについて詳しく解説しますので、ネット銀行選びの参考にしてください。

ソニー銀行のメリットとは?

ソニー銀行

数あるネット銀行からソニー銀行を選ぶメリットについて解説します。

使いやすい預金口座

ソニー銀行のメリットは預金口座の使いやすさにあります。

ネット専業銀行のため、pc、スマホ、携帯電話それぞれ最適化されたサービスサイトの使い勝手がよいのが特徴です。

また、ソニーという日本を代表する大企業グループの銀行なので、電話でのカスタマーセンターのサポートも充実しています。

サービスの利用方法や預金以外の商品の問い合わせができるフリーダイヤルがありますし、pcやスマホの操作が苦手なら、テレホンバンキングも利用できます。

私は、ソニー銀行は緊急時の対応もしっかりしていますので、安心して利用できる銀行だと考えています。

キャッシュカードの紛失や不正利用などの緊急事態があったときは、専用のフリーダイヤルで24時間対応してもらえます。

預金口座以外の商品も充実

ソニー銀行では、預金口座以外にも、外貨の取り扱いやローン商品も充実しています。

ソニー銀行はネット銀行の中でもかなり早い時期から外貨預金の取り扱いを開始しており、現在は12種類の通貨の運用ができます。

ローン商品はネットから申し込みをして一週間以内に現金を借りることができる使い道自由のカードローンや、住宅の新規購入時や借り換えに利用できる住宅ローンがあります。

単にお金を預けておくだけではなく、資産運用をしたり、海外旅行でも便利に使えるなど、生活の様々な場面で使える銀行です。

手数料関係のメリット

ソニー銀行

ネット銀行の使い勝手には、提携ATMの利用料や振込手数料がダイレクトに関わってきます。

ソニー銀行の手数料関係のメリットを解説します。

ATM無料がメリット

ソニー銀行の手数料関係で特に目を引くメリットは、提携ATMが豊富で手数料無料回数が多いところです。

特に、セブン銀行とイオン銀行ATMは手数料無料回数に制限がなく、何度入出金を繰り返しても無料となります。

セブン銀行ATMはセブンイレブン店内に、イオン銀行ATMはミニストップ店内に設置されていますので、コンビニで気軽に入出金ができるネット銀行として重宝するでしょう。

預け入れの手数料も無料なので、VISAデビットカードの使い勝手も格段によくなります。

たとえば、ネットショッピングで買いたいものがあるけどソニー銀行の預金残高が不足しているというときは、近所のコンビニから手数料無料で預け入れをして、すぐにVISAデビットで決済することができます。

ソニー銀行の提携ATM手数料は、ネット銀行大手のジャパンネット銀行や楽天銀行よりも無料回数が多いため、小まめな入出金を繰り返すことができます。

振込手数料の無料回数は?

ソニー銀行の預金口座からの振込手数料は以下のようになっています。

  • ソニー銀行への振込は何回でも無料
  • ソニー銀行以外の銀行への振込は月1回まで無料
  • ソニー銀行同士は回数無制限で何回振込しても無料なので、家族や親しい友人などお金のやり取りが発生する相手と一緒にソニー銀行を利用すれば、気軽に送金できて便利です。

    他行宛は月一回までは誰でも無料で、ソニー銀行のサービス利用状況に応じて他行宛振込回数が増えることもあります。

    私は、ソニー銀行は提携ATM手数料の無料回数がとても多いので、他行宛の無料振込回数が少なくてもそこまで大きなデメリットにならないと考えています。

    ネット銀行では、預金口座からお金を引き出すために、わざわざ自分名義の他の銀行に振り込みをして出金するという使い方をすることもありますが、ソニー銀行ならコンビニATMが無料なのでその必要がないからです。

    また、コンビニATMで手数料無料で預金を引き出して、ソニー銀行よりも振込手数料が安くなる別の銀行に預け入れをしてから振り込みをするという使い方もできます。

    ソニー銀行の振込手数料について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

    ソニー銀行の振込手数料はお得?他行宛の振込が無料になる条件は?

    ソニー銀行のデメリット

    ソニー銀行のデメリットについても知っておきましょう。

    公共料金の自動引き落としができない

    ソニー銀行の預金口座のデメリットとして、公共料金や税金の引き落とし口座としては使えないという点があります。

    クレジットカードなどの支払い口座として設定することは可能ですが、電気やガス水道料金謎の引き落としには使うことができません。

    そのため、家計の支払いを全てソニー銀行の口座に集約するという使い方はできませんので注意してください。

    ただしVISAデビット機能が付いたSony Bank WALLETに申し込めば、公共料金の支払も可能となります。

    Sony Bank WALLETでは、クレジットカードと同じ16桁の番号が発行されますので、クレジット払いに対応した公共料金の支払いを、VISAデビットで行うことが可能です。

    VISAデビットカードの決済代金は、即時預金口座から引き落としされますので、実質は預金口座からの自動引き落としと同じ感覚で使うことができます。

    また、Sony Bank WALLETは、利用金額に応じたキャッシュバックもありますので、預金口座からの引き落としと比べて若干お得に支払いをすることができます。

    私は、ソニー銀行の口座を開設したら、VISAデビット機能付きのキャッシュカードを発行するのがおすすめだと考えています。

    上記のように公共料金の引き落としに使えることに加えて、ネットショッピングでの買い物や海外旅行などに便利だからです。

    その他の方法として、公共料金の支払いを手持ちのクレジットカード払いにして、そのクレジットカードの毎月の支払いをソニー銀行の口座で引き落としするという方法もあります。

    紙の通帳を発行できない

    ソニー銀行はネット専業の銀行なので、預金口座の通帳を紙で発行してもらうことができません。

    入出金の明細を見るためにはPCやスマホからインターネットバンキングにログインをしてから確認する必要があり、ログインの操作などで少し時間がかかってしまうのがデメリットです。

    明細を紙で確認するには、自分で入出金の明細を印刷する必要があります。

    紙の通帳に慣れていてネット銀行が初めてなら、最初は戸惑ってしまうかもしれません。

    ただし、都市銀行でもWeb明細化が進んでいますし、他のネット銀行でも通帳は発行されないことが多いので、ソニー銀行だけのデメリットということではありません。

    他の銀行でも紙の通帳を使っていないなら、特に大きな問題にはならないでしょう。

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