ソニー銀行

ソニー銀行の口座は、コンビニATMが手数料無料で使えてVISAデビット機能も無料で利用できます。



普段の生活費を管理したり、お小遣いを貯めておく口座として使うと便利です。



しかし、欲しいものや旅行の費用、交際費など、複数の目的で貯金をしたいときは、ひとつの口座では管理が大変になりますよね。



ソニー銀行では、契約する口座は1つでも、インターネットのサービスサイト上で複数の目的に分けて管理できる「目的別貯金箱」という便利な機能があります。



どんな機能なのか、その概要や基本的な使い方について解説します。



ソニー銀行の目的別貯金箱

ソニー銀行

ソニー銀行のサービスサイト内で貯金の管理や目標達成のサポートをしてくれるのが「目的別貯金箱」です。



どんな機能なのか概要をチェックしておきましょう。



目的別貯金箱とは?



ソニー銀行には目的別貯金箱(ほしいもの貯金箱)という、預金の積み立てをサポートしてくれる機能があります。



預金口座1つに対して親貯金箱がひとつ設定され、親貯金箱の中に目的別貯金箱を5つ自由に作り、預金を管理できます。



実際の口座は1つでも、まるで6つの口座を持って使いみち別に分けて貯金しているような便利さがあります。



かわいいペットに目的別貯金箱の見張り番になってもらい、預金の使いすぎを防止してモチベーションアップにつなげることがてきます。


目標に向かって着実に貯金をしていくとペットの表情も幸せそうになり、貯金が思うように貯まっていないときはペットの表情も暗く沈んでしまいます。



私は、目的別貯金箱は見張り番のペットとともに楽しみながら貯金ができますので、今まで貯金で挫折したことがある人におすすめだと考えています。



見張り番のペットからメールが送られてくることもありますので、忘れずに貯金目標に近づくことができます。



目的別貯金箱はこんなときに便利



目的別貯金箱はひとつの預金口座に対して最大5つまで作ることができます。



たとえば、食費やレジャー資金、交際費など、使い道ごとに目的別貯金箱を作っておけば偏った使い方を防ぐことができます。



レジャー資金はいくらまで、食費はいくらまでというように管理しやすくなりますので、遊びにお金を使いすぎて食費が足りなくなるといった心配がなくなります。


私は、ずっと欲しかった高価なものを買いたいときや、海外旅行に行くなど、目的別にお金を積み立てるときにも便利だと考えています。



貯金の進み具合で見張り番のペットの様子が変わりますので、ペットが喜ぶように気をつけながら貯金していけば、自然と目標を達成することができます。



貯金するために長い期間が必要になる大きな目標でも、飽きずに着実に貯めることができます。



目的別貯金箱の使い方



ソニー銀行

目的別貯金箱の作り方や、基本的な使い方をご紹介します。



目的別貯金箱の作り方



ソニー銀行のサービスサイトにログインすると左にメニューが並んでいますので、その中から「ほしいもの貯金箱」を選択すれば貯金箱の管理画面に移動します。



貯金箱の画面では、左半分に親貯金箱、右半分に目的別貯金箱が表示されています。



右上にある目的別貯金箱の項目で、最大5つまで自由に貯金箱を作ることができます。



最初は空欄になっている1~5の目的別貯金箱の中から、好きな番号をクリックすると貯金箱の設定画面が表示されます。



貯金箱の名前と目標金額を設定し、見張り番のキャラクターを選び、キャラクターの名前を付けることができます。



貯金箱の作成が完了すれば、最初は0円になっていますので、左側の親貯金箱の中にあるお金のアイコンを目的別貯金箱にドラッグ&ドロップすると、新しい貯金箱にお金を貯めることができます。



最初はソニー銀行の預金残高の金額が親貯金箱の金額になっていますが、親貯金箱から目的別貯金箱にお金を移動すると、その分だけ親貯金箱の金額が減ります。



ATMから預金口座のお金を引き出すときは、できるだけ親貯金箱の金額の範囲内におさえるようにしましょう。



そうすることで、目的別貯金箱に入れている金額は使わないでおくという管理ができます。



ほしいもの貯金箱からお金を引き出すには



目標を達成して欲しいもの貯金箱のお金を引き出すときは、貯金箱画面の右上にある「貯金箱をこわす」ボタンを押します。



そうすると、目的別貯金箱に預けてあった金額が親貯金箱に移動しますので、その金額ATMなどから引き出しましょう。



今まで使っていた目的別貯金箱が収められていた場所は空欄になりますので、新しい貯金箱を作ることができるようになります。



毎月の生活費の管理のために定期的に貯金箱の作成と引き出しを繰り返すこともできますし、大きな金額を目標に長期的に貯めるという使い方もできます。



楽しみながらお金を貯めることができますので、ぜひ活用してみてください。



ソニー銀行の目的別ローン



住宅や自動車、教育費など大きな費用がかかることには、大きな銀行で目的別ローンが利用できれば便利ですよね。



ソニー銀行の目的別ローンについて確認しておきましょう。



ソニー銀行の目的別ローン



ソニー銀行にも以下の3種類の目的別ローンがあります。



  • 新車ローン(最大300万円)
  • 教育ローン(最大500万円)
  • 一般ローン(最大300万円)


  • 目的別ローンは、使い道が限定されたローンで、低金利でまとまった金額を借りられるのが特徴です。


    「新車ローン」はいわゆるマイカーローンですが、新車の自動車の購入費用のみが対象となり、中古車や2輪車など、自動車取得に関わる諸費用や車検費用は対象外となります。



    「教育ローン」は、幼稚園から大学までの入学費や授業料、受験料や下宿の費用などに使えます。



    「一般ローン」は、家具やPCなどの家財、結婚式なと冠婚葬祭の資金や治療費、スポーツやレジャー、旅行費用に使えます。



    金利は固定金利と変動金利の2種類があり、返済期間中に金利タイプを何度でも変更できるのが特徴です。



    一般的に変動金利の方が低金利になることが多いですが、経済情勢によって高くなる可能性もあります。



    ソニー銀行では、これらの目的別ローンの申し込み条件として、最低年収が200万円以上という決まりがあります。



    私は、パートやアルバイトでは届かない場合がある金額が基準年収になっていることから、正社員や公務員を対象としたローンとなっていると考えています。



    借り入れ金額が大きく返済期間も長くなりがちなので、審査で収入が安定しているかもしっかりチェックされます。



    公式ホームページにアルバイトでは申し込みできないという記載はありませんが、実際はアルバイトでは審査に合格するのは厳しいと考えられます。



    なお、これらの目的別ローンは、現在は新規受付が一時停止された状態となっています。



    ソニー銀行の公式サイトによると、受付再開時期は未定と記載されています。



    公式ホームページに「再開時期が決定次第ホームページて案内」という記載がありますので、将来新規受付を再開する可能性が高いと考えられます。



    住宅ローンの特徴



    ソニー銀行では住宅購入費用が借りられる目的別ローンとして、住宅ローンも利用できます。



    住宅ローンはソニー銀行のローン商品の主力になっていますので、現在も新規申し込みを受け付けています。



    ソニー銀行の住宅ローンは、固定金利と変動金利の2種類があり、どちらを選んでも途中からもう一方の金利設定に乗り換えることができます。



    選択するプランによって手数料など初期費用の金額が大きく変わりますので、ソニー銀行のアドバイザーと相談しながら最適なプランでローンを組むことが大切です。



    ソニー銀行の住宅ローンは、借り換えにも対応していますので、返済中の住宅ローンの見直しにも利用できます。