宝くじが当たると誰でも嬉しいものです。



しかし「全く期待していなかったため換金の仕方を調べていない」ということも多いかと思います。


特に「売り場で換金するのか、銀行でないとダメなのか」などの点が気になるでしょう。



この記事では、これらの点も含めて「宝くじの換金の仕方」について解説していきます。



宝くじの換金に関する3つのポイント





宝くじの換金に関しては、下の3つのポイントがあります。



  • 5万円以下なら、普通の売り場で換金できる
  • 5万円を超える場合、みずほ銀行の本支店で換金する
  • 50万円以上と高額の場合、身分証明書が必要になる


以下、それぞれのポイントについて解説していきます。


5万円以下…売り場



5万円以下の場合は、普通の売り場で交換できます。



ただし、どの売場でも交換できる金額は1万円までです。


1万円~5万円の当選金は「5万円マーク」のある宝くじ売り場でないとできません。



逆に言えば、5万円までは売り場で交換できるということです。



この1万円や5万円というのは「1当選あたりの金額」となっています。



つまり、1万円の当たりが5枚出たという場合は、普通の売り場でどこでも換金可能です。


この場合の当選総額は5万円ですが、1当選あたりの金額は1万円というのが理由になっています。



5万円超…みずほ銀行



5万円を超える金額については、5万円マークの売り場でも交換できません。



そのため、換金場所はみずほ銀行の本支店のみとなります。


売り場で換金するほど便利ではありませんが、私が思うにみずほ銀行の本支店は多いので特に問題ないでしょう。



みずほ銀行で宝くじの換金をする方法については「宝くじの当選券を持っていくだけ」です。


一応「当選券の裏面に住所・氏名を書く必要がある」のですが、そのくらいは大した手間ではないと私は思います。



50万円以上だと身分証が必要



みずほ銀行での換金も「50万円以上」という超高額になると、身分証明書が必要になります。



身分確認資料の種類は特に決まっていませんが、運転免許証・パスポート・保険証など一般的な本人確認資料がいいでしょう。


1億円などの特に高額な当選金になると、本物かどうかを判定するために1週間かかります。



しかし、そのくらいしてくれた方が受け取るあなたも「本物なのだ」と実感できて安心でしょう。



1週間後に1億円が手に入ると考えれば、そのくらい待つのはどうということもないと私は思います。



ただ、受け取った1億円あるいは3億円などを家族で分配する予定の場合、1つ注意点があります。



それは、あなたが受け取った後で家族に分配すると贈与税がかかるということです。


贈与税を発生させないためには、受け取る時から「共同でもらいに行く」必要があります。



「この宝くじは共同で購入しました」ということにして、受け取るのです。



実際、購入した時に一人だったか二人だったかなど誰も証明できないので、自己申告で問題ありません。



本人証明書類については人数分必要になるので、その点のみ注意してください。



宝くじとみずほ銀行の関わりについては下の記事でも解説しています。



宝くじはみずほ銀行で買うのが便利!支店・ネットでも購入できる!



宝くじの換金は期限切れに注意!





宝くじの換金の有効期限は、当選番号が発表されてから1年以内となっています。



つまり1年以上経過してから換金にいってもできないので、その点は注意してください。


もっとも、ほとんどの人は当選が楽しみで仕方がないはずなので、ほとんどの人は期限切れについては心配ないでしょう。



ただ、1億円以上の高額当選にもかかわらず、受取人が現れないケースはかなりあるようです。


毎年10ヶ月程度が経過してから発表されるもので「合計8億円」程度あります。



年度によって金額は多少前後しますが、そのくらい「すぐに交換しない」人が多いのです。



これはそのまま換金されないのではなく「ギリギリで換金する」人が意外と多いためとされます。



宝くじの当選番号の発表直後は、注目が集まっているものです。



その段階ですぐ換金してしまうと、人にバレてしまう可能性があります。



また、宝くじが当選したらすぐに海外に移住するなどの方法をとる場合、そのための準備も必要です。


極端な話、当選してからすぐに海外に移住すると、日本で危険な目に遭うこともないでしょう。



ただ、その準備は最低でも半年くらいかかるというのは理解できるかと思います。



「海外移住する」というのは一つの例ですが、要はこのように「事前に何らかの準備をするケースが多い」のです。



その準備のために半年や1年程度かかることもあるということですね。



もし宝くじに当選するなら、生前贈与にしても海外移住にしても、このくらいしっかり準備してからにするといいでしょう。



宝くじの換金ができる時間





宝くじの換金について、時間帯は特に関係ありません。



売り場で換金するなら売り場の営業時間、みずほ銀行なら本支店それぞれの営業時間です。


つまり、みずほ銀行なら土日・祝日は大抵休みですし、夜間も当然休みとなります。



宝くじ売り場については、夜でも七時くらいまで営業しているところが多いでしょう。



また、土日は一番の売り時なので、土日も営業しているはずです。



私が思うに、売り場やみずほ銀行の時間は関係なくても、午前中か昼間に換金する方が安心といえます。


理由は、もらったお金を誰かに強奪されるなどのリスクが低いためです。



若い人ならこのような被害に遭う可能性は少ないでしょう。



しかし、お年寄りだったらこうした被害を受ける可能性はそれなりにあります。



そのため、できるだけ日中に換金した方が安全でいいのです。



特にみずほ銀行の支店にある宝くじ売り場なら、そのまますぐみずほ銀行のATMから入金できます。


5万円など大きい金額を受け取る時には、みずほ銀行の売り場が一番便利かもしれません。



もちろん、他の売り場でもATMがすぐ近くにある場所なら、そこで入金できるので問題ないでしょう。




換金する日については、当選番号が発表された直後は混み合うので避けた方がいい、という人もいます。



しかし、私が思うにそれは心配しなくてもいいでしょう。



理由は「宝くじに当選している人はほとんどいないから混み合わない」ということです。



また、買いに行く時は西銀座チャンスセンターなど人気の場所がありますが、受け取りではどこでも関係ありません。



たとえば東京で買った宝くじを和歌山県で換金してもいいのです。



そのため、換金する場所は分散されるので、当選番号がわかった直後だから混み合うということはありません。



しかし、できるだけ早めに交換する方がいいでしょう。



交換しないうちに紛失してしまうというリスクを避けるためです。



宝くじの換金に限らず、何でも仕事は早く終わらせる方がいいと私は思います。



宝くじの換金についても、当たったら1週間以内など、できるだけ早期に交換するのがいいでしょう。